米中もし戦わば 戦争の地政学

米中もし戦わば 戦争の地政学

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通常価格 2,000円 (税込)
紙の本 [参考] 2,095円 (税込)
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作品内容

◆トランプ政策顧問が執筆!◆

・経済成長のために必要な原油の中東からの輸送ルートは、太平洋地域の制海権をもつアメリカによって抑えられている。
・空母と同盟国の基地を主体にした米軍に対抗するため、安価な移動式のミサイルで叩くという「非対称兵器」の開発を中国は進めてきた。
・南シナ海や尖閣諸島の海底に巨大な油田が発見された。
・南シナ海や尖閣諸島を囲む第一列島線。その内側の制海権を中国は握りつつある。
・歴史上、既存の大国と台頭する新興国が対峙したとき、戦争に至る確率は70%を超える。

経済、政治、軍の内情……。
最前線の情報をもとに、米中戦争の地政学を鮮やかに読み解く。
トランプの政策顧問による分析で、日本の未来が見えてくる!

解説:飯田将史(防衛省防衛研究所 地域研究部 中国研究室 主任研究官)

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
416ページ
電子版発売日
2016年12月02日
紙の本の発売
2016年11月
コンテンツ形式
EPUB
ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年09月05日

米中の戦争リスクを学ぶ。「非対称性」がキーワードである。上手にグレイな世界を作っていきたいものだなぁ。


 二大国のアンバランスさは大きいのかもしれないけれど、中国がさらに力をつけることでアジアの警察としての役割をちゃんとしてくれるなら、それでもいいんじゃないかとも思う。アメリカばかりが世界平和を...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年07月30日

中国関連、安全保障の分野において必読本ではないでしょうか。

中国には脅威を感じていましたが、その脅威が倍増し、アメリカの国力の弱体化を知らされ日米安保にも不安を覚える。

トランプの発言、政策からピーター・ナヴァロの思想が大きく影響を与えていると思った。

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Posted by ブクログ 2017年07月02日

米中の関係について45の問いと回答というかたちで述べている。
第1部では米中が戦争に至る蓋然性の高さについて歴史的な観点から見る。第2部では軍事力について、特に中国がいかに非対称な分野や宇宙やサイバーといった新しい分野に力を入れているかについて。第3部では米中戦争の引き金を引くきっかけになる要素につ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月08日

中国、と言うより、中国共産党がこの70年何をしてきたか。それを踏まえ、世界第二位の大国となった現状の中国共産党政府が近年何をしていて今後どう動こうとしているのか。米国と中国が鉾を交える可能性があるのか。それを避けるために米国は何をすべきなのか。と言うようなことを地政学的に冷静に戦略を分析しています。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月03日

トランプ政権で要職を務める著者による地政学分析。戦争とは突然始まるものではなく、軍事的な衝突だけでなく、プロバガンダ・諜報戦を含めた衝突を重ねていくという前提のもと、東アジアでの様々な米中の摩擦や、両国の軍事力を分析している。軍事的な衝突の規模がどのくらいのものになるかはさておき、近い将来にアジアが...続きを読む

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