みかづき

みかづき

作者名 :
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作品内容

昭和36年。小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教えていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習塾を立ち上げる。女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波瀾がふたりを襲い――。山あり谷あり涙あり。昭和~平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続ける家族の感動巨編!

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
472ページ
電子版発売日
2016年12月02日
コンテンツ形式
EPUB

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Posted by ブクログ 2018年02月14日

自分の学生時代の塾事情を思い出しながら、塾と文部省の軋轢を知りなるほどと膝を打つ。長編にも関わらず面白すぎて一気に読んでしまった。色々な楽しみ方ができる素晴らしい作品。

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Posted by ブクログ 2018年02月05日

戦後の日本の教育を基幹に、ある家族の教育に関わる物語。千明というエネルギッシュな女性と吾郎というやはり教育に理想を求める男。
最後には題名の「みかづき」のもつ意味が語られる。
教育界の混乱に巻き込まれているのは結局子供達。一生懸命子供達を守ろうとする教育者もいれば、食い物にする教育者もいるこの世の中...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年01月21日

内容(「BOOK」データベースより)
昭和36年。小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教えていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習塾を立ち上げる。女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波瀾がふたりを襲い―。山あり谷あ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年01月20日

教育学部で学んだとき、最後に教わった結論は、教育とは不完全であり続けること、というものだったのだけど、この本の一番最後で、そのことをものすごく鮮やかに表現してくれたので、あまりに思いがけなくて感動してしまった。

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Posted by ブクログ 2018年01月09日

2016.12/29 学ぶということ、戦中から現代までの教育の変遷や抱える社会問題、家族のつながり、人生...本当にたくさんのことが濃厚に盛り込まれている。キャラの変わらない薄い内容の小説が多いなか、そこはさすが森絵都さん、魅力的な登場人物の苦悩、喜び、とくに成長が肌感覚で伝わってきました。分厚い本...続きを読む

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