みかづき

みかづき

作者名 :
通常価格 1,798円 (税込)
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作品内容

昭和36年。小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教えていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習塾を立ち上げる。女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波瀾がふたりを襲い――。山あり谷あり涙あり。昭和~平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続ける家族の感動巨編!

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
472ページ
電子版発売日
2016年12月02日
紙の本の発売
2016年09月
コンテンツ形式
EPUB

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Posted by ブクログ 2017年11月19日

難しくなく戦後の教育の流れも感じられ、大変興味深く、面白く読めました。

強い女性が出てきます。登場人物の女性はほぼ強い。千明は気性が激しく我の強い、どちらかと言えば嫌な女でしたが、実は色んな意味で本当に心の強い人でした。途中までは吾郎寄りの気持ちで読んでいましたが、教育者としては素晴らしいものの女...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年11月18日

私塾クロニクル。
自分は塾に行ったことがないので、塾に対する具体的なイメージがないのだが、時代ごとの国の方針でかなり振り回されているのはよくわかった。
個人的には、「社会の一員として人に迷惑にならないようにする」、「自分でメシが食えるようになる」ようにするのが教育と考えているので、吾郎さんがしっくり...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年11月17日

戦後の千葉県で、私塾を起こした大島吾郎と赤坂千明。ふたりから始まる教育に身を挺した大島家三代の物語。

前半から中盤の吾郎千明の章が無ければ始まらないのはわかっていても、終盤の一郎の章がとにかく勢いがあり面白く、そして泣かされました。

教育に対し、熱く向き合い続けた大島家の人々、彼らのような教育者...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年11月03日

戦後から現代までの親子3代の教育事業に関する大河小説。

戦後から現代までの学校外教育をテーマとした物語で、前半が塾創始者、後半がその伴侶、最終章がその孫の視点で描かれることで、家族のドラマとしても成立しているのはさすがだと思いました。
塾といえば、自分の子供のころの塾通いの話題を学校では避けていた...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月31日

自分にとって塾に行くことは普通で、周りに行ってる子も多いしそんなもんだと思ってた。
わからないってわからないけど何がわからないかがわからないからなんとなくそのままにしていたことを思い出した。中学生のとき、塾の先生がとても熱心ですごく分かりやすく教えてくれた。その先生のことが今でも大好きだ。
高校生の...続きを読む

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