バブル―日本迷走の原点―

バブル―日本迷走の原点―

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作品内容

奇跡の復興と高度成長を成し遂げた日本だが、70年代以降、世界経済の仕組みは急速に変化する。グローバル化・金融自由化が進む世界と、変われないままの日本。その亀裂はやがてバブルを生み出し、全てを飲み込んでいった──。日本が壊れていく様を最前線で取材した「伝説の記者」が当事者たちの肉声をもとに迫るバブルの真実。

ジャンル
出版社
新潮社
電子版発売日
2016年11月25日
紙の本の発売
2016年11月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年02月07日

1980年から1989年にかけて、株式のバブルと土地のバブルはなぜ起こったのかを、主要な経済主体(個人・法人)の動向を中心に分析、解説したもの。三光汽船のジャパンライン買収事件、野村・モルガン信託構想、プラザ合意、三菱重工CB事件、NTT株上場フィーバー、特金・ファントラ、リクルート事件、住銀・イト...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月23日

[狂乱の目の中で]時に怨嗟の声をもってして,時に郷愁の念をもってして語られるバブル。日本の経済風景を一変させたあの嵐を,記者という立場で中から観察した男が描いた作品です。著者は,日本経済新聞証券部で記者を務めた経歴を有する永野健二。


各方面から高評価が聞こえてきていたので手に取ったのですが,これ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月17日

金融・経済のグローバリゼーションの進展、そしてプラザ合意の中で日本の金融がどのようにバブルのユーフォリアに陥り、失われた20年に突入するのか、その変遷を検証した傑作。「ラストバンカー」、「住友銀行秘史」とあわせて読むと理解も深まる。

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Posted by ブクログ 2016年12月24日

1980年後半から1990年までに発生した日本のバブル。本書は、バブル期の前後を通じて多くの関係者に取材した著者が、主な登場人物と事件についてあらためて自らの見解を交えて振り返ったものである。日経の記者であった著者は、そのときのバブルを国民ぐるみのユーフォリア(熱狂)と呼ぶ。

自分にとっては、バブ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年02月06日

バブル時は20歳代後半だった。経済的な話は正直よくわからないのだけど、同時代を生きたものとして、しかし恩恵はほぼ受けなかったものとして、著者のいう、後付けでない時代の諸相を知ることができたと思う。

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