バブル―日本迷走の原点―

バブル―日本迷走の原点―

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作品内容

奇跡の復興と高度成長を成し遂げた日本だが、70年代以降、世界経済の仕組みは急速に変化する。グローバル化・金融自由化が進む世界と、変われないままの日本。その亀裂はやがてバブルを生み出し、全てを飲み込んでいった──。日本が壊れていく様を最前線で取材した「伝説の記者」が当事者たちの肉声をもとに迫るバブルの真実。

ジャンル
出版社
新潮社
電子版発売日
2016年11月25日
紙の本の発売
2016年11月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年10月26日

直接的に『バブル』という異常な熱狂を描くのではなく、バブル経済の源流を興銀と大蔵省の二軸に定め諸事案を立体的に構成し本質的功罪を炙り出していく良著だ。元日経のエース記者であった著者がまさにバブルの最前線で味わった感覚や見聞きした生の情報と分析は興味深い。

著者はイタリア語の「ユーフォリア(熱狂)」...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月12日

超低金利を背景にリスク感覚が欠如した狂乱の時代。日本人の価値観が壊れ、社会が壊れ、そして政・官・財が一体となった日本独自の「戦後システム」が壊れた…。「失われた20年」を経て見えてくる「バブル」の真実に迫る。

私はバブル最盛期の88~89年に日本にいなかったのでその狂乱ぶりを肌で知っているわけでは...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月27日

 プラザ合意を経てお祭りのように始まったバブル。
 ちょうど私が東京へ出てきた年だ。一人暮らしを始めたばかりで、個人的にはまったくお金がなかったけど、会社は景気が良かった。みんな楽しそうだった。お給料も土地の値段も銀行預金も、何にもしなくてもどんどん増えていくものと信じてた。あの時…へたにまとまった...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年05月30日

バブルの頃は小学校低学年の頃だったので
なんとなく日本全体が浮かれているなぁという
印象しかありませんでした。
(それもテレビから受け取るくらいのレベル)

自分が社会人になった頃はリーマンショックのちょっと前で
景気としてはやっと回復してきたかなという頃でした。
バブルの頃の話を先輩などから聞くに...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月22日

非バブル世代や、特別に知識のないものからすると、新しい固有名詞が多い。恐らくは常識の範囲なのでしょうが。

ただ、当時の一記者からの視点で、バブルがどう見えたかが良くかかれていて、雰囲気は少しはわかった気がしました。

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