バブル―日本迷走の原点―

バブル―日本迷走の原点―

作者名 :
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作品内容

奇跡の復興と高度成長を成し遂げた日本だが、70年代以降、世界経済の仕組みは急速に変化する。グローバル化・金融自由化が進む世界と、変われないままの日本。その亀裂はやがてバブルを生み出し、全てを飲み込んでいった──。日本が壊れていく様を最前線で取材した「伝説の記者」が当事者たちの肉声をもとに迫るバブルの真実。

ジャンル
出版社
新潮社
電子版発売日
2016年11月25日
紙の本の発売
2016年11月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年04月22日

一流で本物の記者の分析・洞察は流石である。あの時代、渦中を生きた立場からは、この本はまさに圧巻その物。
金融55年体制からの脱却に当たり当局のミスリードであの「バブル」が発生し、銀行・証券・信託・不動産、そしてあらゆる大企業の財務部門が財テクに走り、特金・ファントラを使い投機に現を抜かす。あらゆる業...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年02月07日

1980年から1989年にかけて、株式のバブルと土地のバブルはなぜ起こったのかを、主要な経済主体(個人・法人)の動向を中心に分析、解説したもの。三光汽船のジャパンライン買収事件、野村・モルガン信託構想、プラザ合意、三菱重工CB事件、NTT株上場フィーバー、特金・ファントラ、リクルート事件、住銀・イト...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月29日

バブルが崩壊した時、私は中学生。
社会人時代の大半が、失われた20年に収まっている。

崩壊当時、中学生だったこともあって全く気にすることはなかったし、そもそもその事実を認識していなかったと思う。
社会人になったところで、失われていない20年を知らないので、苦しみを相対化した上で実感として感じること...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月23日

[狂乱の目の中で]時に怨嗟の声をもってして,時に郷愁の念をもってして語られるバブル。日本の経済風景を一変させたあの嵐を,記者という立場で中から観察した男が描いた作品です。著者は,日本経済新聞証券部で記者を務めた経歴を有する永野健二。


各方面から高評価が聞こえてきていたので手に取ったのですが,これ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月17日

金融・経済のグローバリゼーションの進展、そしてプラザ合意の中で日本の金融がどのようにバブルのユーフォリアに陥り、失われた20年に突入するのか、その変遷を検証した傑作。「ラストバンカー」、「住友銀行秘史」とあわせて読むと理解も深まる。

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