煽動者

煽動者

作者名 :
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作品内容

人間嘘発見器キャサリン・ダンス第四作!

捜査の第一線から外されたキャサリン・ダンス、
パニックを凶器に無差別殺人をくりかえす卑劣な犯人を追う。

“人間嘘発見器”キャサリン・ダンス捜査官が「無実だ」と太鼓判を押した男が、実は麻薬組織の殺し屋だとする情報が入った。殺し屋を取り逃がしたとして、ダンスは麻薬組織合同捜査班から外され、民間のトラブルを担当する民事部に異動させられた。そこは拳銃の携帯も許されない窓際――彼女に割り当てられたのは満員のコンサート会場で観客がパニックを起こして将棋倒しとなり、多数の死傷者が出た一件だった。
 だが現場には不可解なことが多すぎた。観客は会場の外で焚かれた炎の煙で火事だと誤解し、殺到した非常口はトラックに塞がれていたのだ。この惨事は仕組まれたものではないか? 人々を煽動し、死へと走らせる何者かがいる。独自の捜査を開始したダンスだったが、犯人はまたもや死の煽動工作を実行した!
 卑劣きわまりない愉快犯。そして麻薬組織の殺し屋をめぐる捜査。尋問の天才キャサリン・ダンスを二つの難題が追いつめる。二度読み必至、読者に背負い投げを食わせる好評シリーズ第四弾!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
496ページ
電子版発売日
2016年10月21日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年06月20日

いやぁ、ジェフリー・ディーヴァー、いつもながらにやってくれます。

イキナリ冒頭で、キャサリン・ダンスが民事部に異動になってしまい、捜査したくても操作できない立場に追い込まれてしまうのですが、なんとなんと、どんでん返しもいいところで、思いっきり天地がひっくり返って、事件を解決に導きます。読者をだます...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年02月09日

久しぶりの、ジェフリー・ディーヴァーでした。
キャサリン・ダンスが魅力的で、パートナーとの
関係も、急展開があり、面白かった。
最初、犯人の目的がなんなのか、わからず、そして、本当にありそうな理由に、考えさせられた。

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Posted by ブクログ 2017年02月05日

キャサリン・ダンスシリーズ。容疑者の嘘を見抜けず、みすみす逃走させてしまったせいで左遷されたキャサリン。それでも内密に捜査に関わり続け、犯人を追う彼女の活躍にははらはらさせられます。
そして同時に、群集心理を操りパニックを凶器とする恐るべき犯人も追うことに。こっちもこっちではらはらどきどき。さらにキ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月01日

毎年恒例、文春からのクリスマスプレゼント。今年はダンスシリーズでシリーズ最高傑作と呼んでも差し支えのない1冊。ただ1点、カリフォルニア州モントレー郡を「モンテレー」と訳すのには違和感ありまくりです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年11月03日

待っていたキャサリン・ダンスシリーズ。
リンカーン・ライムシリーズより、同じ女性としてという理由もあってかこちらのシリーズの方が楽しみ。

今回のストーリーも挫折、恐怖、愛情、信頼、疑惑様々な感情が様々な人間模様と絡み合って展開されてゆく。
母親として、一人の女性としてのキャサリンを見てゆくと
歯が...続きを読む

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