蜜蜂と遠雷

小説5位

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蜜蜂と遠雷

作者名 :
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作品内容

俺はまだ、神に愛されているだろうか?

ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。

著者渾身、文句なしの最高傑作!

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2016年09月21日
紙の本の発売
2016年09月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年09月17日

恩田陸さんの作品のわりには、表現がシンプルですらすらと読みやすく、同時にぐんぐんと引き込まれていった。読み終えるのが惜しくて、じっくり味わいながら楽しみました。

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Posted by ブクログ 2017年09月17日

日常に音やリズムが潜んでいることー。それに気付かずに過ごしていたけど、そんな面白さが世界に隠れていること、そんな面白さと格闘している天才がいる楽しさを発見できました。

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Posted by ブクログ 2017年09月15日

本物の天才たちの戦いは、きっとこんな風に美しいのだろうと思った。
一番思い入れのある登場人物は栄伝亜夜、彼女のうつりゆく心理描写が好き。

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P350
マサルは特別なんだ。あたしにとって、彼はまるで分身のような、自分の一部のような気がする。(略)マサルの笑顔を見ると、ちゃんと女の子の部分が反...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月15日

音楽コンクールを舞台にコンクールの参加者や審査員目線で描かれている。
読み出しから引き込まれる描写で続きが気になるので一気に読んでしまう。

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購入済み

うらら 2017年09月13日

感動!!!
キラキラした音が本を通して聞こえて来るような作品でした。
読み終わった今でも音が余韻となって残っています。

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