まかろにスイッチ 1

川田大智

ある日少年は目撃した。ゴツくてブスな“メガ澤”が究極の美少女に変身する瞬間を。メガネひとつでブスと美少女を行き来する女子高生を描く人気シリーズ「メガ澤」をはじめ、漫画ならではの手法で笑いと驚きをもたらす注目作、第１巻！ 漫画誌・ハルタでデビュー後、即連載を勝ち取った新鋭・川田大智、これが初コミックス！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: HARTA COMIX
• 電子版発売日: 2016年09月15日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 74MB

[鬼さん · ★★★★☆]

メガ澤さんは可愛い（可愛い）

Twitterでメガ澤さんが話題になってたので読んでみたけど、一言で言うと「メガ澤さんは可愛い（可愛い）」である。
週刊少年ジャンプなどでは決して連載できないであろう、シュールなショートギャグの連続。どこか古き良き昭和のコントのようでもあるそのテイストが、病みつきになる人はなるだろうし、ならない人は来来来世でもならないだろう。

まあ要するに、グラ澤さんも可愛い（可愛い）ということです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

前、読んだ漫画を
もう一度、読み直してみる巻　Vol.４

読みやすくて、面白いっす。特に”＃０２１「ホクロ」”が好きー。

[ジュモ · ★★★☆☆]

新井理恵のペケのネタにもあった。
でもまぁ面白かったですよ。

[☆子 · ★★★★★]

メ、メガ澤～～～！！！

眼鏡を取ったら美少女、っていうベタな展開だけど、骨格まで変わっとるやんけ！っていう突き抜け方が(・∀・)ｲｲ!!
口元ほくろの美人ってえっちだなあ…。
メガ澤さんに恋心を抱く中西くんの奮闘（？）もおかしい。いいなあこの2人。

ほかにも、銀行の紙幣取り出し口で小さな女子高生が着替えを！とか、境界線の向こうだけ、なぜか無重力に！とか
説明もなしに繰り広げられるシュールなギャグがなんだか癖になります…。