女人源氏物語 第一巻 桐壺~紫炎

女人源氏物語 第一巻 桐壺~紫炎

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作品内容

比類なき美貌と知性を合せ持つ宮廷一の貴公子、光源氏とさまざまな女人たちの恋物語。千年の時を超え読みつがれる華麗なる王朝絵巻「源氏物語」。とばりの奥深く秘められた、愛の恍惚と苦悩を、女人たち自身のモノローグで紡ぎ出す鮮烈な「瀬戸内源氏」の世界。本巻では理想の男性・光源氏の誕生。亡き母の面影を慕う源氏はついに父帝の女御と罪深い一夜の逢瀬を持つ。年上の女人に魅かれる青年の情熱。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2016年09月02日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

女人源氏物語 第一巻 桐壺~紫炎 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年04月19日

    小説源氏の中では一番好きな作品。特に三宮の語りは私の中の三宮像を覆すものだった。源氏に出てくる女人はどの人も好きになれないタイプばかり(時代が時代なのでしかたないのですが)だけれど、この小説で嫌いだった女人たちの生の声が聞こえてきたような気がした。源氏が好きな人には是非とも読んでもらいたい作品です。

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    Posted by ブクログ 2011年03月12日

    おおおおおおおおお
    おもしろい!!!!!!
    なんという艶めかしさ!!
    瀬戸内寂聴の文章、ものすごく艶めかしい!!
    元々、源氏物語大好きだけど、これ読んで再燃しました。
    光る君がまた、ずるい男でね。

    しとやかな香が、こちらにも漂ってきそうな本でした。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    内容紹介:比類なき美貌と知性を合せ持つ宮廷1の貴公子、光源氏とさまざまな女人たちの恋物語。千年の時を超え読みつがれる華麗なる王朝絵巻「源氏物語」。とばりの奥深く秘められた、愛の恍惚と苦悩を、女人たち自身のモノローグで紡ぎ出す鮮烈な「瀬戸内源氏」の世界。本巻では理想の男性・光源氏の誕生。亡き母の面影を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    源氏通になったら、お次はこれ。瀬戸内氏独特の女らしい文体の一人称小説に変換した源氏。主人公光源氏ではなく、彼をめぐる女たちの本音を解き明かしてくれます。美しい文章のお手本ですな。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    男の立場から書かれた古典文学とはまた違って、女性の側から書かれているので、女性は感情移入しやすくて絶対オススメ。

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    Posted by ブクログ 2016年03月24日

    瀬戸内寂聴さん訳の源氏物語です。
    10年以上前に読んだこの本を本棚から引っ張り出しました。

    原文に触れたのも10年以上前、かつそれほど知識もないのでこの訳がどれだけ原文に忠実であるのかはわかりません。また他の方の訳を読んでいないので比較もできません。ですが女性の視点から描かれているということもあり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月18日

    やっぱり
    光源氏は嫌い!この色男!
    って思うんだけど、
    女たちの切ない胸のうちが書かれていて、一緒に恋をして、嫉妬してしまう一冊でした。

    今までドラマやマンガで源氏物語を読んできた(見てきた?)けど、ここまで女性の心理が描き出されているものはなかったなあ。
    いつもは紫の上にばかり感情移入してきたけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月07日

    文庫で全五巻です。

    源氏物語を女君(源氏の愛人たちやお付きの女房とか)たちの視点から書いた作品。

    もうね、すごいのよ・・・源氏を取り巻く女性たちの感情が。。女君のモノローグって形で物語が成り立ってるから、原作(と言ってもあさきゆめみしとか古文の授業で一部を読んだだけだけど)には書かれていない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年05月16日

    瀬戸内寂聴さんの訳。


    女性の視点から書かれていて、素敵ですね。


    なんとも艶めかしい光の描写も。


    すさまじく切ない恋心も。


    これ読めば、あぁ光源氏は人気者なはずやなって思う。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    源氏物語にたくさん登場する女性たち自身に語らせたらどうなるか…という視点がおもしろかったです。
    ちょっと怖いかも?

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  • 女人源氏物語 第一巻 桐壺~紫炎
    比類なき美貌と知性を合せ持つ宮廷一の貴公子、光源氏とさまざまな女人たちの恋物語。千年の時を超え読みつがれる華麗なる王朝絵巻「源氏物語」。とばりの奥深く秘められた、愛の恍惚と苦悩を、女人たち自身のモノローグで紡ぎ出す鮮烈な「瀬戸内源氏」の世界。本巻では理想の男性・光源氏の誕生。亡き母の面影を慕う源氏はついに父帝の女御と罪深い一夜の逢瀬を持つ。年上の女人に魅かれる青年の情熱。
  • 女人源氏物語 第二巻 朧月夜~初瀬
    右大臣の末娘で弘徽殿女御の妹、朧月夜の君は花の宴の夜、光源氏と出会い、恋に陥る。やがてこの帝の寵妃との大胆な密会が政敵右大臣方に発覚したことを知った源氏は、都落ちを決意する。2年余りの流謫の地・須磨で結ばれた明石上。美しく優雅に成長した紫上。悲しい恋の回想とともに果てる六条御息所……。愛の理想を追い求める源氏に恋した女人たちの、歓喜と憂愁に満ちた魂の叫び。
  • 女人源氏物語 第三巻 玉鬘~女三の宮
    冷泉帝の実の父として公には並ぶ者なき権力の座につき、四季になぞらえた館をもつ広大な六条院には紫上、花散里、明石上、秋好中宮と愛する女人たちを配して、今や源氏の栄華は無上のものとなった。かつて愛した夕顔の忘れ形見、玉鬘の帰還。葵上との間に生れた夕霧と雲居雁の幼い恋の成就。そんな折、源氏に朱雀院の皇女三の宮が降嫁されることになり六条院の平隠な暮しに波紋が投げかけられる。
  • 女人源氏物語 第四巻 柏木~萩の露
    兄・朱雀院のたっての願いで光源氏の許へ女三の宮が降嫁してから理想的に見えた六条院に波風が立ちはじめる。年よりも万事に幼い宮に、源氏は困惑し、改めて紫上の素晴らしさを知る。内大臣の息子柏木は以前からの恋心が募りとうとう女三の宮と密通してしまう。源氏はその事実を知り苦悩するが、柏木は罪の意識から病に倒れ、死を迎える。やがて源氏の愛を一身に集めた紫上も惜しまれ世を去った。
  • 女人源氏物語 第五巻 幻~夢浮橋
    光源氏の死から10年の歳月が流れた。源氏の子ではあるが出生の秘密に悩む、厭世的でストイックな薫君。源氏の孫にあたる好色で闊達な匂宮。川霧のたちこめる宇治に隠れ棲む、源氏の異母弟、八の宮と娘たち、大君と中の君。そして異母妹、浮舟。二人の青年の愛の波間にたゆたう姫君たちの哀しい恋のゆくえは―。光源氏をめぐるヒロインたちの華麗で多彩な愛のかたちを描ききる、瀬戸内源氏の完結。

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