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鬼島にある天丼が名物の老舗、おてんと食堂。看板娘の紫保はかつて「般若の紫保」として名をはせ、今では一粒種のれんげと厨房を守る旦那さまの虹太を愛するヤンママ。『特攻! アルテミス』の森左智が贈る、読むと元気になる、まっすぐな下町人情ストーリー第2巻!
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大好き!!
2冊で終わるなんて、もったいなさ過ぎる!!。 少し昭和を感じさせるストーリーだけど、古くさくない。 元ヤンで女だけど一人狼っぽいシホ。 シホは別に群れたい訳でもないけど周りが勝手に慕ってくるから群れのリーダー的な存在。 この物語の良いところはたくさん感じました。 シホもコウタも美男美女夫婦だけど...続きを読むお互いに一途だし、恋敵も出てこないので安心して読めた。 2人の娘のレンゲも可愛いし、シホの昔のヤンチャ時代の因縁のライバルのウララもブスだけど実は良い人だし、ウララの息子もイケメン君でレンゲと相思相愛で将来は結婚しそうだし。 そしてウララはブスだったので、当時敵対していた男グループのイケメンリーダーをはめてまで息子のシオンを作っちゃって結局それからシンママだけど、ウララはシオンの父親に固執せず、貧しいながらもシオンを大事に育てていてちょっと泣きそうだった。 シホの旦那のコウタの実家は県内でも高級割烹で有名で、そこの跡継ぎとして期待されていたがあることで家出をし、流れ着いた地でふらりと入った汚い食堂がシホの祖父の家で、そこからシホとコウタの物語が始まり、コウタもボンボンだったけどそれを捨ててまで庶民的な板前になり食堂で板前をしながら愛妻シホとレンゲやシホの祖父母や町内に溶け込んで支えていくという、素敵なお話でした。 もっとその後がみたいなぁ。
#胸キュン #ハッピー
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森左智
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