石川啄木

石川啄木

作者名 :
通常価格 1,936円 (1,760円+税)
紙の本 [参考] 2,420円 (税込)
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作品内容

生地日戸村には一切触れず、啄木が自らの「故郷」と呼んだ渋民村。函館、小樽、釧路を転々とした北海道での漂泊。金田一京助とのあいだの類いまれなる友情。そして、千年に及ぶ日本の日記文学の伝統を受け継いだ『ローマ字日記』。膨大な資料をもとに啄木の生涯と作品を丹念に読み解く、九十三歳の著者が精魂傾けた傑作評伝。

ジャンル
出版社
新潮社
電子版発売日
2016年08月05日
紙の本の発売
2016年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

石川啄木 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年05月31日

    ドナルド・キーン(1922.6.18~2019.2.24 享年96)著 角地幸男訳「石川啄木」、2016.2発行、376頁の大作です。啄木の生い立ちから家族を含めた短い生涯について、沢山の文献をもとに、詳しく記述されています。啄木関係の本は結構読んできましたが、初めて知ることも多々ありました。日戸村...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月28日

     啄木は、千年に及ぶ日本の日記文学の伝統を受け継いだ。日記を単に天候を書き留めたり日々の出来事を記録するものとしてでなく、自分の知的かつ感情的生活の「自伝」として使ったのだった。啄木が日記で我々に示したのは、極めて個性的でありながら奇跡的に我々自身でもある一人の人間の肖像である。啄木は、「最初の現代...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月02日

    アメリカの文学研究者、なんていうと失礼になってしまうドナルド・キーンさんの啄木伝。短歌の英訳、明治的古語の現代語訳がすべてに付けられています。特に啄木短歌の英訳は、注目されていい仕事なんじゃないでしょうか。国語の先生とか、啄木に興味を持っている人の入門としては最適。いや、ちょっと分厚いか?

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年08月19日

    申し訳ないことに、啄木に対しては「金遣いが荒い」「友人に借りた金で女遊びをしていた」「口が悪い」というイメージがあった。

    しかし、本を読んでイメージががらりと変わった。

    彼は貧しさでかなり苦労し、悩んでいた。

    「自分の故郷」と呼んだ渋民村の人々との問題について、啄木一家が一部の村人から良く思わ...続きを読む

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