もはや国家が国民を守ることはできない!
国をあてにせず、自分の力で生き抜く時代!!

現在の日本は室町末期~戦国時代にいたる状況に酷似しているように、私には思えてならないのです。この時代、応仁の乱を境に幕府の力が低下して、下剋上といわれたように社会が液状化しました。戦国時代化していくと考えるなら、もはや国家に頼ることはできず、自らを恃み自衛するしか方法はない、ということです。

これまで縮小均衡に成功した国はありません。しかし、日本人はあえてこの課題に取り組まなければ、急激な人口減と超高齢化によって国としての破たんが確実です。残された時間はそれほど長くありません。はたして日本人に希望は見つけられるのか、その可能性を探っていきたいと思います。

ジャンル
出版社
さくら舎
電子版発売日
2016年07月19日
紙の本の発売
2014年12月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

没落する日本 強くなる日本人

Posted by ブクログ 2015年07月26日

非常に刺激的な本。
共感する部分も多いし、自分も変わらないとダメだと気付かせてくれた。

国にも企業にも依存せず、自分の力で生き抜く力、生命力のようなものを鍛えるべきだと思わされる。

会社に行ってもなんかまとまりないなとか気にすることも多かったけど、もはや必要ないな。
それぞれが強みを生かして、判...続きを読む

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没落する日本 強くなる日本人

Posted by ブクログ 2015年01月18日

前半2章は、人口動態的に縮小均衡が不可避なのにシルバー・ポピュリズムにおもねく政治と、応分負担を考えずに「くれくれ・金持ちが払えばいいじゃん」的な国民により、この国の没落は確定事項であるという論。とことんデータで理詰めに駄目出しがされる。第3章は欧州各国・米国・中韓の観察。著者はマッキンゼー→VW→...続きを読む

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没落する日本 強くなる日本人

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年02月28日

著者の「なんとなく、日本人」が非常に面白かったので、その流れで読んでみました。
意外にも今の政治・経済状況を批判してラディカルな解決策を提示する本でびっくり。体裁(1ページあたりの文字数や太字の活用等)を見ても、たくさんの人に読んでもらおうとして書いた本なのでしょう。

今の高齢者福祉重視の「シルバ...続きを読む

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