資源獲得のため仏印に進駐した日本に対し、米国は対日禁輸政策を強化、石油の輸出を禁止した! 一方同時期、ペトロパブロフスクのロシア帝国軍が反乱を起こした。日本はロシアの要請を受けて反乱鎮圧に助力するも、その際に米国の輸送船を誤射してしまう。怒る米国は日本に最後通牒であるハル・ノートを突きつけた! 対米開戦を決意した日本は、真珠湾攻撃を計画。だが図上演習の結果は日本の惨敗だった――。真珠湾攻撃がなかった太平洋戦争を描く待望の新シリーズ。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
C★NOVELS
ページ数
249ページ
電子版発売日
2016年07月07日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50
  • 旭日、遥かなり1
    通常版 1巻 972円(税込)
    資源獲得のため仏印に進駐した日本に対し、米国は対日禁輸政策を強化、石油の輸出を禁止した! 一方同時期、ペトロパブロフスクのロシア帝国軍が反乱を起こした。日本はロシアの要請を受けて反乱鎮圧に助...
  • 旭日、遥かなり2
    通常版 2巻 972円(税込)
    中部太平洋の要衝、ウェーク島沖にて連合艦隊の空母「蒼龍」「飛龍」が、米巨大空母「サラトガ」と激突! 史上初の空母戦が始まった。一方、ロシア南西部のバイカル湖では、日本と同盟を結ぶロシア帝国軍...
  • 旭日、遥かなり3
    通常版 3巻 972円(税込)
    クェゼリン沖海戦に勝利した連合艦隊は、メジュロに潜む米太平洋艦隊主力を発見。戦力で上回る敵艦隊を減殺するために、一式陸攻による夜間攻撃を敢行する。連日の夜襲を受けた太平洋艦隊司令長官キンメル...
  • 旭日、遥かなり4
    通常版 4巻 972円(税込)
    連合艦隊はマーシャル沖の海戦に勝利。加えてフィリピンの制圧を果たし、南方作戦を完了した。日本軍は損傷艦の修理、搭乗員の補充を行い戦力の回復を図る。その最中、戦艦「大和」の慣熟訓練が終了した。...
  • 旭日、遥かなり5
    通常版 5巻 972円(税込)
    連合艦隊はギルバート沖海戦に辛勝するも、空母「赤城」をはじめ主力艦を失う痛手を負った。米太平洋艦隊に奪われたタラワ環礁に向け、日本軍は夜襲を決行。敵地に残された守備隊の救出に成功したが、ギル...
  • 旭日、遥かなり6
    通常版 6巻 972円(税込)
    戦艦「大和」の活躍により、連合艦隊はメジュロ沖海戦に勝利。さらに海戦の隙を縫い、「武蔵」はタラワ環礁に大打撃を与えることに成功した。両国にらみ合いが続く中、突如クェゼリン沖に敵空母が出現。米...
  • 旭日、遥かなり7
    通常版 7巻 972円(税込)
    連合艦隊はマーシャル諸島を放棄し、トラック環礁へ後退。空母「加賀」「瑞鳳」を失う痛手を負うが、米国との戦力差を埋める時間を稼ぐという作戦目的を達成した。一方、欧州前戦ではソ連の崩壊が間近に迫...
  • 旭日、遥かなり8
    通常版 8巻 972円(税込)
    戦艦「伊勢」「山城」の轟沈と引き替えに、連合艦隊は最重要拠点であるトラック環礁の防衛に成功した。しかし日本艦隊は、敵機動部隊への索敵の遅れから、引き続き防戦を強いられる。対空装備を強化した旗...

旭日、遥かなり8

Posted by ブクログ 2018年10月14日

日米海軍の死力を尽くした先に…すまん。英海軍もリング上にいたわ。
「最高のタイミングで、横合いから殴りつける。最後にリングに立っているのは我々だ!」と言わんばかりに登場した英海軍[more]まあ、流石に主砲がね(^^;
エンディングは流石にちと急ぎ足の印象だけど、山下駐独大使の改心の嫌みw

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旭日、遥かなり6

Posted by ブクログ 2018年10月14日

F6Fの登場もあり、航空消耗戦で耐えられなくなる前に、クェゼリンからの撤退を決断した大本営だったが[more]

小沢提督、機動部隊を率いてのデビュー戦で堂々の勝利を飾るも、旗艦艦上で戦死…
次巻から始まる絶対国防圏で米軍の来校を待ち受けるのは誰だ?角田?

そして、ソ連がついに崩壊。ロシアとドイツ...続きを読む

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旭日、遥かなり7

Posted by ブクログ 2018年10月14日

山口多聞中将が軍令部次長から血戦兵力である一一航艦の司令長官へ。
GFを引っかけた米軍の早期来寇に立ち塞がる捨て奸となった旧式戦艦「伊勢」「山城」の二隻。

艦載機補充のためにいったん引く米軍vs追う角田司令長官の一機艦(後編(八寒)へ続く。
その先にあるのは、米軍のバックハンドブローなのか、角田チ...続きを読む

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旭日、遥かなり5

Posted by ブクログ 2018年10月14日

前巻末でのタラワ奇襲上陸からの展開。
前巻と今巻で、戦術的な勝利が戦略的勝利に直結しない例というのがうまく描かれていると思う。
[more]
敵艦を沈めてわーい!じゃねえんだよと。
艦砲射撃してそれで終わりじゃねえんだよと。

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旭日、遥かなり3

Posted by ブクログ 2018年10月14日

前巻で前哨戦の空母機動部隊激突があり、本艦で主力艦隊同士の激突。[more]
とはいえ、さすがに米軍も直行しない(前巻で既に示唆済み)どうするどうなる漸減作戦となるも、キツツキの戦法(とは言わないが)が功を奏し、キンメルを引きずり出すことに成功。ただし、キンメル茂吉航空隊の県外を決選場に選ぶ。そこま...続きを読む

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旭日、遥かなり1

Posted by ブクログ 2018年10月14日

そこはソ連建国後も、ロシア帝国が極東に残置した世界。
日独伊ロ四カ国同盟と米英ソの連合国が対立する世界。
黒島GF主席参謀が倒れ、後任の下、真珠湾奇襲攻撃不可との結論が出た世界。

一巻は日米開戦まで。次巻から本格的に日米開戦。
駐独日本大使が変更されていたり、合衆国が裏口参戦戦略を目論むも、独伊ロ...続きを読む

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旭日、遥かなり7

購入済み

新兵器や1人の人間の力で戦争は

オガちゃん 2018年01月06日

この手の本で何時も思うのは、戦力、国力、科学力、組織力で劣っている国が如何にして大国に勝つことが出来るか、そのためには先進性や個の人力の活用、情報の有効活用と戦闘後の勝因や敗因の正確な分析力、敵を知り自国のの現状を正しく理解して戦略や戦術、主人公の人物象を描く(群像劇に成る場合多い)事がストーリーの...続きを読む

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