中野淡輪町・骨ガラ通り。アンティークショップが軒を連ね、懐かしグッズを捜し求めるコレクターが群がっている平和な町に、突如発生したバラバラ+密室殺人事件。そして事件の背後に現れるのは、体長3メートルの巨大な蟹やら、改造人間もどきの人蟹やら、なぜだが蟹蟹蟹と蟹ばかり。果たして犯人は本当に蟹なのか? この奇妙奇天烈な“蟹”に挑むのは、われらが酔狂探偵・紅門福助。迷走の末に迷探偵がたどり着いたとんでもない真実とは!? ミステリー界のお笑い部門を一手に引き受け、高い(?)評価を得ているバカミス・キング、霞流一のお笑いだけど本格派ミステリー巨編!!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2016年06月25日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

ミステリークラブ

Posted by ブクログ 2006年04月13日

巨大蟹が出現した街で起こる、蟹が犯人だと思わせるような殺人事件。もうこれだけでアホらしいんですが、フォークロアに猟奇殺人にアンティークの講釈も絡んで趣味の世界にまっしぐらです。それもアンティークといっても昭和の時代のおもちゃやグッズなので、好きな気持ちは分かるけどなにもそんなものに夢中にならなくても...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?