六甲山を取材中にテレビのロケ隊が見たモノ、風俗嬢を見つめる顔、演劇部に伝わる黒い子供、遺体に肩をたたかれた納棺師の体験談……。現実世界の歪みから涌き出る、ふとした恐怖、ぬぐえない違和感を狩り集める。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川ホラー文庫
電子版発売日
2016年06月18日
紙の本の発売
2016年06月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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  • ブラウザ
  • 怪談狩り 市朗百物語
    通常版 1巻 691円(税込)
    六甲山を取材中にテレビのロケ隊が見たモノ、風俗嬢を見つめる顔、演劇部に伝わる黒い子供、遺体に肩をたたかれた納棺師の体験談……。現実世界の歪みから涌き出る、ふとした恐怖、ぬぐえない違和感を狩り集...
  • 怪談狩り 市朗百物語 赤い顔
    通常版 2巻 691円(税込)
    怪談蒐集家・中山市朗が満を持して放つ、本当に怖い話だけを厳選した百物語、第二弾。逆さに連なる首を切られたカラスの死骸、お札を貼られた井戸に潜むモノ、誰もいないはずの学校に現れる赤いジャージの...
  • 怪談狩り 四季異聞録
    通常版 3巻 734円(税込)
    毎年3月3日に“落ちてくる”異様なモノ、真夏のキャンプ場で出会う深紅のコートの女性、大晦日に家族の前に現れた最愛の母……。四季折々の情景とともにつづる粒ぞろいの怪談集。文庫オリジナル作品収録。

怪談狩り 四季異聞録

Posted by ブクログ 2018年01月09日

この手の話は短い文章で怖さを伝えるのがさすがって思ってしまう。それにすぐ忘れるように出来ている。そこもまた凄いなぁと感心する。消耗品の文章だけれど、時々本気で怖いものが混じっていて、これはヤバイと思うのがある。この中では「十五日にいきます」がヤバイと思った。話はありがちなのにぞわぞわさせすぎて怖いで...続きを読む

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怪談狩り 市朗百物語

Posted by ブクログ 2016年07月14日

ギンティ小林さんが殴り込みに行き。ヘイ、彼女! すっごい可愛いじゃない! 僕、すっごい君みたいな娘好きなんだよかったらさ、乗ってかない? と言っていた元ネタが入っていますよ。

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怪談狩り 市朗百物語 赤い顔

Posted by ブクログ 2017年08月31日

買ってから夏が来るまでずっと積ん読状態にしておいた。やっぱり夏と言えば怪談ですよね。
表題の赤い顔はどこかで読んだことがあった気がしたけど、さてどこだっただろうか。
心霊現象の確認されたログハウスでの怪談会、さすが中山さん。私はこうして作品として楽しむだけで満足できるタイプなので度肝を抜かれた。

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怪談狩り 市朗百物語

Posted by ブクログ 2016年09月08日

夏になるとついつい手を出してしまう定番もののボラ―作品。
なんで? どうして? なんて考えずそういうこともあるのかと雰囲気を楽しむに適していた。当然短編だけど、なんとなく連作のようなものもいくつか。後日譚なのか、終わらない怪異ってのは恐ろしくもあり滑稽でもあるのは気のせいだろうか。

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