わたしとトモは週に一度、ラジオのパーソナリティーになる!進路決定を目前に、それぞれの未来がすれ違っていく二人の女子高生を描く、佐久間宣行さん感動のせつなさ120%の青春小説。
佐久間宣行さん感動!
心の準備をしてから読めばよかった。
青春全部思い出して泣きたくなった。
――佐久間宣行(『ゴッドタン』『ご本、出しときますね?』プロデューサー)
わたしとトモは週に一度、ラジオのパーソナリティーになる!
せつなさ120%の青春小説
カナはバイトで買ったパソコンでインターネットをするのが一番の楽しみの、地方都市に住む高校三年生。一刻も早く退屈なここを出て、東京の大学に行って、将来はテレビ局で働きたいと思っている。
「東京はここよりも、インターネットの中の世界に近い気がする。早く本物の場所に行きたい。」
ある日、カナは 地元ラジオ局のパーソナリティー募集をフリーペーパーの広告で見つける。以前から声が好きだった友達のトモを誘って面接を受けたところ、ラジオのパーソナリティーとして、週に一回、「ラジオラジオラジオ!」という番組を持つことになる。
だが進路決定が近づくにつれて、二人の未来への夢は次第にすれ違い始めて……せつなさ120%の青春小説。加藤千恵の新境地!

ジャンル
出版社
河出書房新社
電子版発売日
2016年07月22日
紙の本の発売
2016年06月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

ラジオラジオラジオ!

Posted by ブクログ 2017年12月04日

思ったのとは違う感じのラジオに関する話だったけど、違ったなりに学生時代特有のモヤモヤ感とかが描かれていてリアルだった。女の子同士の独特な関係性というか関わり方?が生々しいしめんどくさっ!と思ってしまった笑

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ラジオラジオラジオ!

Posted by ブクログ 2016年09月22日

舞台は2000年初め。東京に憧れる女子高生の華菜が、いずれ上京してテレビ局で働くという夢の足掛かりの為、地元ラジオ局のパーソナリティーとして、友人の智香と番組を担当している。
「ラジオ」とタイトルにあるだけに、ワクワクと番組作りに奮闘する、高揚感に溢れた内容なのかなと思っていたが、加藤さんらしく、1...続きを読む

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ラジオラジオラジオ!

Posted by ブクログ 2016年07月24日

主人公のあの感じは凄い分かるし、青春の(どちらかと言うと目立たない方の)お話。まだ自分は何者でもない感という意味での全能感と、それを満たせるのはここでは無い、東京に行けば…みたいな感じは、青春。この主人公の後日談みたいなのが読んでみたい(けど想像の中でもいいのかな)。

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ラジオラジオラジオ!

Posted by ブクログ 2018年10月14日

以前から声がすきだった友人のトモを誘い地元ラジオ局に応募したことで番組を持っている高三のカナと友人達の日々。手作りなラジオや個人HP運営の様子がリアルで昔を思い出して懐かしくなる。歌も知っている時代のものが多く親近感。他、物語が一切禁止された国の短編は中学生の男女の話なのにファンタジーのようで不思議...続きを読む

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ラジオラジオラジオ!

Posted by ブクログ 2018年03月18日

カナはバイトで買ったパソコンでインターネットをするのが一番の楽しみの、地方都市に住む高校三年生。
一刻も早く退屈なここを出て、東京の大学に行って、将来はテレビ局で働きたいと思っている。
「東京はここよりも、インターネットの中の世界に近い気がする。早く本物の場所に行きたい。」
ある日、カナは 地元ラジ...続きを読む

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ラジオラジオラジオ!

Posted by ブクログ 2017年06月22日

2001年、世界の入り口として東京に、テレビにあこがれてラジオを始める女子高生の自己発見と成長。「身勝手」の言葉に胸が痛い。

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ラジオラジオラジオ!

Posted by ブクログ 2017年02月02日

表題作「ラジオラジオラジオ!」と「赤と青の物語」の2篇。
前者は自分が前にツイキャスでラジオっぽいの配信してた時の気持ちを思い出した。有名になりたいという気持ちよりも誰かに聞いてほしいなあ!って気持ち。久しぶりにまたそういうのやってみたいなあ……。
後者は物語自体が無い時代に物語自体と出会った少年少...続きを読む

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ラジオラジオラジオ!

Posted by ブクログ 2016年11月03日

地方に住むふたりの女子高生が、FMラジオのパーソナリティーを務める話。同級生や大人の友人とのつきあいのなかで、少しずつ大人になっていく。いまどきの女子高生は、こんな感じなのかな。

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ラジオラジオラジオ!

Posted by ブクログ 2016年07月17日

「ラジオ!ラジオ!ラジオ!」のがいいよ。
懐かしさとかで共感されたりすると思う。この人はこれからもこういうのをたくさん書いてほしい。わたしはもう読まなくていいかな。
二編目はアンソロジーで既に読んだ。

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ラジオラジオラジオ!

Posted by ブクログ 2016年06月30日

物語、登場人物などがすいすい入ってきて、そのイメージが頭に浮かぶのは自分がカトチエさんのラジオを聴いていて、カトチエさんの人柄とかひととなりをある程度知っているからなのか
なぁ。とにかく読みやすいので、どんどんと読み進められるんだけど、個人的には「え!?もう終わり!?」って若干の物足りなさを感じまし...続きを読む

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