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絶頂に登りつめた後は、下っていくしかない・・・。笑わせることができなくなった芸人には逃げ道がないのである。 エノケン、ロッパ、エンタツ、石田一松、シミキン、金語楼、トニー谷。頂点をきわめた七人のお笑い芸人たちは、どのような晩年を生きたのか。「最後の喜劇人」伊東四朗の特別インタビューを収録。 「喜劇人は同情されたらおしまい」(エノケン)
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Posted by ブクログ 2020年02月27日
よくまとまった本だとは思う。 どうせなら、圓生も加えてほしかったかな。 だら下がりではなく急落だったから、ここでの七人とは色合いが違うかもしれないけど。
Posted by ブクログ 2016年05月27日
芸人本といえば小林信彦『日本の喜劇人』だけど、そちらではほとんど取り上げてない金語楼やシミキン等も詳しく書かれてるので参考になった。
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昭和芸人 七人の最期
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