陸王

小説7位

陸王

作者名 :
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作品内容

勝利を、信じろ――。足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。埼玉県行田市にある「こはぜ屋」は、百年の歴史を有する老舗足袋業者だ。といっても、その実態は従業員二十名の零細企業で、業績はジリ貧。社長の宮沢は、銀行から融資を引き出すのにも苦労する日々を送っていた。そんなある日、宮沢はふとしたことから新たな事業計画を思いつく。長年培ってきた足袋業者のノウハウを生かしたランニングシューズを開発してはどうか。社内にプロジェクトチームを立ち上げ、開発に着手する宮沢。しかし、その前には様々な障壁が立ちはだかる。資金難、素材探し、困難を極めるソール(靴底)開発、大手シューズメーカーの妨害――。チームワーク、ものづくりへの情熱、そして仲間との熱い結びつきで難局に立ち向かっていく零細企業・こはぜ屋。はたして、彼らに未来はあるのか?

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
592ページ
電子版発売日
2016年07月08日
紙の本の発売
2016年07月
コンテンツ形式
EPUB
ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年09月18日

星は五つでは足りない!!

企業小説だが、スポーツ小説でもある。
百年ののれんを掲げて老舗足袋メーカーが、ランニングシューズの新開発に挑む。

いつもながら、経営者の苦悩、資金繰り、若手の反発と和解、ライバル企業の底意地悪さなどの、池井戸節が全開。

『空飛ぶタイヤ』がそうだったが、これでもかという...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年09月16日

面白い。
相変わらずの、池井戸潤。
中小企業を扱っているところは、下町ロケット、空飛ぶタイヤ、スポーツを扱っているところは、ルーズベルトゲームを思い出させる。

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Posted by ブクログ 2017年09月13日

読んでいて爽快。下町ロケットを彷彿とさせるようなひたむきにコツコツと積み上げていく企業のサクセスストーリー。
わかりやすく展開とは思いつつも引きこまれ一緒に応援してしまう、これぞ池井戸マジック。
マラソンの舞台裏やシューズ開発の苦労が細かく書かれていたのも一興。最後までハラハラし通しで
作者さんの思...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月09日

いろんな人がそれぞれの信念にプライドを持って取り組む姿勢や、人との関わり、人との信頼が盛り込まれており、読んでて自分の頑張ろうと思える内容だった。
結果も大事だがそこまで積み重ねた仮定にこそ意味があるという考えも良かった。
ランニングをもっと頑張ろうと思えた。
久しぶりに1日で一気読みした。

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Posted by ブクログ 2017年09月05日

池井戸潤の小説、外さないな~。
勧善懲悪、小さな巨人、そんな物語は読み終わった後の爽快感と感動は半端ない。

100年の歴史を持つ足袋屋『こばぜ屋』。足袋の売れ行きの先細りに不安を抱き、新規事業『陸王』という名のランニングシューズ業界に参入しようとする。
ある駅伝大会で走り方によって足を痛めるランナ...続きを読む

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