未来化する社会 世界72億人のパラダイムシフトが始まった

未来化する社会 世界72億人のパラダイムシフトが始まった

作者名 :
通常価格 1,540円 (1,400円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
獲得ポイント

7pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

エリック・シュミット絶賛!
ヒラリー・クリントンの元参謀として世界80万キロを行脚した未来学者がロボット、暗号通貨、ゲノム…6つの産業がもたらす「これからの経済」を徹底予測。

近い将来、下半身麻痺をわずらう人がロボットスーツを着て歩けるようになったり、ある種のガンだけを溶かす特効薬が登場したりするだろう。次に来る波は、それまで未開拓だった経済分野を取りこんで、経済の主流に据える。それが落ち着くまでのあいだ、先進諸国の中流層は翻弄される。この本にはこれからの経済について書く。イノベーションとグローバル化の次の波が、国と社会とわれわれ自身にどう影響するのかを知りたい人にぜひ読んでほしい。「はじめに」より

◎“激動の時代、アレック・ロスはこの先に何が起こるかを鮮やかに見通してくれる”――エリック・シュミット(元Google CEO)

◎“経済、政治、社会の未来を知りたいなら、ロスの見識は最良の手引きとなるだろう”――リード・ホフマン(LinkedIn創業者)

◎“まるでTEDカンファレンスの会場で最も賢い講演者が隣から語りかけているようだ”――《フォーブス》誌

<目次>

[はじめに]
・グローバル化の裏の顔
・オールドエコノミーのなかで
・世界の人口40パーセントに起きた変化
・未来の産業

[1. ロボットがやってくる]
・ロボティクス界の「ビッグ5」
・人口知能(AI)のシンギュラリティ
・運転手のいらない車
・手術するロボット
・ロボットがもたらす雇用の変化

[2. ゲノムの未来]
・ゲノミクス――ガンを溶かす時代
・脳をハッキングする
・遺伝子診断のダークサイド
・豚の肺とマンモス
・ゲノミクス先進国
・医療の平等化――富裕層から辺境の地まで
・ライフサイエンスは生まれ変わる

[3. 通貨・市場・信用のコード化]
・クレジットカードはもう古い?
・コード化した市場
・アフリカ経済とモバイル決済システム
・共同経済(シエアリング)エコノミー)――信用のコード化
・ビットコインとブロックチェーン
・暗号通貨のセキュリティ
・ビットコインとウォール街
・新たなプラットフォーム――ブロックチェーン
・金融のコード化の未来

[4. コード戦争(ウォー)時代]
・サイバー攻撃の種類
・陸・海・空・宇宙・サイバー空間
・IoT(モノのインターネット)の脆弱性
・諜報活動の裏で――スパイの憂い
・ロシアはボットと軍靴(ブーツ)で侵略する
・冷戦(コールドウオー)からコード戦争(コードウオー)へ
・巨大化するサイバーセキュリティ産業

[5. 情報化時代の原材料――データ]
・ビッグデータが育てるバイリンガル
・90億人の胃袋を満たす
・フィンテック――金融データシステム
・ビッグデータの光と影
・ガラス張りの個人情報
・数値化された私たち
・取り扱い注意――エラーバー

[6. 未来の市場の地勢]
・次なるシリコンバレー
・イノベーションハブとしての都市
・パキスタンのある女性起業家
・さらば、コントロールフリーク
・配給の列(ブレッドライン)とブロードバンド
・勝ち組と負け組――エストニアとベラルーシ
・悩める境界国――ウクライナ
・オープン vs クローズ戦略
・人口大国の双璧――中国とインド
・196の国、196の選択
・成功の鍵を握るのは「潜在労働力」
・日本と中国が教えてくれること
・デジタルネイティブ世代
・アフリカ――大躍進か、永久に置き去りか

[終わりに この世で最もだいじな仕事]

謝辞
[巻末]原注

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / ビジネス教養
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
掲載誌・レーベル
ハーパーコリンズ・ノンフィクション
ページ数
408ページ
電子版発売日
2016年05月20日
紙の本の発売
2016年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

未来化する社会 世界72億人のパラダイムシフトが始まった のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年10月11日

    ロボティクス、ゲノミクス、サイバー、ビッグデータそして通貨・市場・信用のコード化に関するイノベーションは、この先どのような環境で起こりうるのか。変化が激しく先見が困難だと感じる現代にあって、高い信憑性をもって示唆してくれる。序章では、福祉分野における日本のロボット工学の先進振りを取り上げられ、先日の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年05月22日

    アフリカがすごいチャンス。これからはプログラミングかその他なんでもいいから手に職になるような技術。
    ゲノミクスや人工知能などの最先端の事情を知れた。本当に、これからどんな未来になるか楽しみ。そして、自分の数年後の仕事にも思いを馳せたり。アイデアを磨かないと価値がなくなっていく。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年09月25日

    テクノロジーによる未来の変化について、様々な分野をカバーしている本。
    インパクトの領域や進化の仕方などについては、特に新しい要素はなかったが、いくつか知らない事例があった。

    Base Health社genophen
    Rivive & Restore(PJT)
    モンサントの Field Sc...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年10月25日

    ここに書かれている「未来」は本当にその通りになるのだろう。
    その時に、一体我々は何をすればいいのか?
    人間だから、社会の変化に合わせて、自分自身も変化していくのだろうが、なかなか想像がつきにくい。
    「ロボット」「ゲノム」「通貨のコード化」「IoT」「ビッグデータ解析」は、確かにその通り進歩していくだ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月31日

    ビットコインのマイニングのために消費される電力は、マイナー全体で1日1500万ドル分。2013年に排出されたCO2量は8.25メガトンで、キプロスに匹敵する。

    IoTの発展は、インターネットに接続して走る車、ウェアラブル技術、スマートホームサービス、製造業の4つが原動力となる。

    アメリカの株式市...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年01月09日

    ロボット、ゲノム、デジタル通過、サイバーセキュリティ、ビックデータの5つの未来産業の解説。
    さらなる未来は?今後はの推定。

    世界は急速に変化していくのだな〜〜(^^)

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年12月22日

    インタビューから話を構成している。これといって専門のものではない。卒論や授業で使うのは難しいが、話のきっかけとしてはいい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年09月19日

    産業の栄枯盛衰の歴史をプロローグに、ロボット、ゲノム、通貨・市場・信用そして戦争のコード化やデータが作る未来を考察し、市場の地勢学的観点から国や地域の現状と将来について分析する。科学技術の進歩は明るいと未来をもたらすと楽観的に展望するも、新しい産業についていけない人々を思いやる優しい視線に好感が持て...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年07月06日

    著者はヒラリー・クリントンの知恵袋だったという人物で、テクノロジーの進歩が未来に与える影響について考察。
    基本的にはグローバル化によって一部の人はより儲けるようになるが、多くは蚊帳の外におかれる。中国やインド、さらにアフリカが今後は大きく延びるだろうし、ルワンダやエストニアのように情報化とオープン化...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年06月24日

    おしいな。ちょっと上っ面って感じがするんだよね。まあでもfactとしては面白い話もある。政府統計にそのままあたればいいのかもしれない。アフリカのところとかはすごいためになる。ルワンダが熱いとか。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています