アメリカが20世紀の覇権国の座からおり内向きになったのを見計らい、かつての大国が新しい形の帝国主義を推し進める。難民問題、IS、リーダーの暴走……新たな衝突の種が世界中に。世界のいまを池上彰が解説。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川新書
電子版発売日
2016年05月10日
紙の本の発売
2016年05月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

Posted by ブクログ 2017年11月19日

いつもながら分かりやすくて面白かったです。
6章で構成されていて、順番に、トランプが大統領になったアメリカの状況、イギリスがEU離脱を宣言したヨーロッパの状況、中東状況、アジアの状況、グローバル化した世界全体、と来て最後に安倍政権下の日本の状況について記述されています。
個人的に面白かったのが、北朝...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

Posted by ブクログ 2017年10月21日

読むのにいささか時間がかかってしまったなぁ。それはさておき。

シリーズ8巻目(!)となる本書では、2017年1月にトランプ大統領が当選したことにはじまり、世界中にジワジワと広がってきている「自国ファースト」の風潮に関して論じている。

内容はこれの1ヶ月先(2017年6月)に刊行された『なぜ、世界...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

Posted by ブクログ 2017年10月06日

池上節は本当に分かりやすい。
分かりやすいが故に、読み飛ばしてしまう感もあるけど、基礎知識を得ると考えれば、こんなに浸透力の高い書籍も少ないだろう。
世界を知る心を忘れないため、今後もこのシリーズは続けてほしい。

このレビューは参考になりましたか?

知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

Posted by ブクログ 2017年10月01日

ほぼ毎年出版される池上彰さんの「知ら恥」シリーズ。第8巻の中心テーマは副題の通り「自国ファーストの行き着く先」。アメリカではトランプの大統領就任、欧州では極右政党の躍進や、イギリスのEU離脱問題が起きた。また、中東、アジアでも問題が山積み。日本国内では安倍長期政権などに言及。
池上彰さんの本はとても...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

Posted by ブクログ 2017年09月26日

<手に取った目的>
アメリカトランプ政権のこと、北朝鮮が向かうところなど、帯にもあるとおり激変期の世界情勢を勉強するために買ってきた。


<読み終わりました>
トランプ大統領アメリカファースト、イギリスのEU離脱、どうなっていくのだろうか。

このレビューは参考になりましたか?

知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

Posted by ブクログ 2017年09月17日

シリーズ8作目

毎年必ず購入してできるだけ早く読むようにしている。
相変わらず本当に世界情勢がよく分かって勉強になる。

過去の歴史は確実に私たちの今に繋がっていると痛感させられることがいっぱいある。
今、起きていることは必ず過去の何かと繋がっているんだということを考えさせられる。
池上さんは、そ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

知らないと恥をかく世界の大問題7 Gゼロ時代の新しい帝国主義

Posted by ブクログ 2017年09月17日

シリーズ7冊目

・昨今の難民はスマホを持ていて、GPSを駆使して大移動をしている。
 充電を無料でさせてくれる場所があるなど、支援する側も昔とは全然違う。
・アメリカの大統領選挙の予備選挙の方法など興味深い。
 共和党と民主党では、予備選挙のやり方も違う。
・日本も難民問題について考えるときだろう...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

Posted by ブクログ 2017年09月13日

とても読みやすく、分かりやすかった。いまの世界を知る第一歩としてはよかったが、これからの展望や深い洞察はなく、この本は知るきっかけにしかならないかもしれない。それでも面白かった。

このレビューは参考になりましたか?

知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

Posted by ブクログ 2017年08月26日

まさに副題のとおり「自国ファースト」のリーダーが目立ってきているというのは、そう望んでいる国、国民が増えてきているからかもしれない。相手との差異をみつけて反目しあうのではなく、ダイバーシティを受け入れて、寛容になっていく必要がある。シンギュラリティを考えると、人間同士で反目しあっている場合じゃない。...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

Posted by ブクログ 2017年08月25日

重要な時事キーワードをさくっと把握するための入門編としてちょうど良い。池上さんはリベラル目線が売りだけど、トランプ氏に対しては終始辛辣な評価。歴史は繰り返すが、愚かに過ちを繰り返さないために、知ることは大切。自国ファーストに動く世界の中で、原爆が落ちた国の国民としてどう意見を持つか。考えさせられる、...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?