読書は格闘技

読書は格闘技

作者名 :
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作品内容

武器となる読書術、読むべき書を呈示する、知的実践の書。<「読書は格闘技」という考え方に立つと、「良書」の定義も変わってくる。普通、良書というと、書いてあることが正しいものであり、正しい考え方であると思われる。しかしながら、書いてあることに賛成できなくても、それが批判するに値するほど、一つの立場として主張、根拠が伴っていれば、それは良書と言える。私は筋金入りの資本主義者であるが、そうした立場からしてもマルクスは読むに値する「良書」と言えるのだ>。心をつかむ、組織論、グローバリゼーション、時間管理術、どこに住むか、才能、マーケティング、未来、正義、国語教育の文学等々、今を生き抜くために知っておくべきテーマについて、立場の異なる「良書」を能動的に読み、自らの考えを新たに形成していく。格闘技としての読書体験を通じた、実践的な力が身に付く読書術とは何か。各テーマにおける必読の推奨ブックリストも収録。【目次】イントロダクション/心をつかむ/組織論/グローバリゼーション/時間管理術/どこに住むか/才能/大勢の考えを変える(マーケティング)/未来/正義/教養小説――大人になるということ/国語教育の文学/児童文学/読書は感想戦――あとがきにかえて

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 自己啓発
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
160ページ
電子版発売日
2016年04月26日
紙の本の発売
2016年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

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読書は格闘技 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月03日

    いかにもなMBAの名著が並ぶ前半~中盤。
    勉強になりつつ、まーこんなもんでしょとも思っていたら「未来」というテーマでベーコン「ニュー・アトランティス」とオーウェル「1984年」、「教養小説」のテーマでゲーテ「ヴィルヘルム・マイスターの修行時代」とあだち充「タッチ」を取り上げる。
    普遍的なテーマに時代...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月03日

    「~読書をするときも、自分の今の考え方と、著者の考え方を戦わせて、自分の考え方を進化させるために読むというぐらいの気持ちで臨むのが良いのだ。」(本書Round 0 イントロダクションより)ということで、本書はその戦い方の例を各章で2冊ずつとりあげて示してくれる。
    ただ単に本を受動的に読んで、わかった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月08日

    似た題材を扱った本を2つ並べて批評した本。一度読んだことのある本でも、並べて比較したことはなかったので新たな発見を見せつけられた。かつて読んだ本を再読したい気分になった。

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    Posted by ブクログ 2016年06月19日

    マンガや児童文学までも理路整然と分析してしまうところは面白い。
    ハリーポッターにイギリスの伝統や価値観を見出すあたりは、知識の高さが伺えます。
    知識量が多いと、本の印象や受け取り方も変わるんでしょうね。

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    Posted by ブクログ 2016年06月01日

    早速、チャルディーニを買った。他のところでもチャルディーニを目にしたところだったので、これは読むしかない!

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    Posted by ブクログ 2016年05月29日

    瀧本哲史氏の著書で読んだのは、これが3冊目。タイトルが気になって買った本。読んでよかった。比較対象であげられている本の片方しか読んだことがないパターンが多かった。今まで、あるテーマの知識を増やすために複数の本を読むことはあったが、本同士を戦わせて読むという考えはなかった。
    自分も将来こんな本が書きた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月18日

    読書とは、単に受動的に読む行為ではなく、「本当にそうなのか」と著者の考えを反証し、自分の考えを作っていくという知的プロセスである。

    同じテーマについて異なるアプローチから書かれている2冊の本を軸に「格闘」していくという視点は、他の書評(本)にはあまり見られないものであり、参考になる。
    各章末にもブ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月23日

    読書は格闘技。
    ただ、「良書」と言われてるものを読む(信じる)のではなく、
    考察しながら読む、というその方法が記されていた。

    「批判しながら読む」と書かれているが、
    実際はただただ否定的に読むということではなく
    その本が書かれた時代背景や著者の置かれた状況、
    今に置き換える場合どのように参考になる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月29日

    この本は、著者である瀧本哲史氏が読んだ本のレビューなので有るが、単純に名著を読んだレビュー程度のものでは無く、本として世に出ているものの中から氏が分類したキートピックスについて、二冊(実際には複数の書籍)を対比して述べるスタイル。

    仕事に関係が深い内容から、正義や教養、児童文学など幅広くトピックを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月16日

    安定の瀧本節
    ショーペンハウエルの読書にあるように、他人の知識をそのまま取り入れるだけで、考えなくなるという読み方では意味がない。
    読書は、批判的視点、もしくは、これを今の生活に取り入れるとしたらという視点で読むことで、思考の新しい視点を作ることであると思っている。

    他の本を読みながら、これはあの...続きを読む

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