ゲゲゲのゲーテ

ゲゲゲのゲーテ

作者名 :
通常価格 737円 (670円+税)
紙の本 [参考] 913円 (税込)
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作品内容

「ゲーテと聞くだけで、いまでも背筋がしゃんと伸びる気がします」とドイツの文豪ゲーテをいまなお敬愛する、漫画家・水木しげる。戦地に赴くときも肌身離さず持っていた座右の書『ゲーテとの対話』(エッカーマン)をもとに、ゲーテの名言・箴言を水木流に読み解く。水木ファミリーへのインタビューやゲーテの思想に通じるアイロニーたっぷりの短編『剣豪とぼたもち』も収録

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / 人物評伝
出版社
双葉社
掲載誌・レーベル
双葉新書
電子版発売日
2016年04月12日
紙の本の発売
2015年12月
サイズ(目安)
8MB

ゲゲゲのゲーテ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月29日

     『戦争と読書』を読んだ流れで再読する。
     妖怪マンガの第一人者なのだからロマンチックな夢想家に思えて、その実、徹底したリアリストの一面がある。
     ロマンチストかつリアリストのおっしゃる警句と箴言は、実生活に根ざした重みが感じられる。
     『悪魔くん』にファウスト博士が出ていたから『ファウスト』がお好...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月10日

    太平洋戦争で南方の島に送られた水木さんが持って行ったのがゲーテ。漫画のここかしこにゲーテに触発された真理が散りばめられているのが驚きだ。

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    Posted by ブクログ 2016年10月13日

    思考とは物事をよりよくしていこうとするために何か考えていくことなのだと思った。
    それ以外のことは思考とか呼ばない。

    だから、心が豊かになる。

    その思考をやめなかったゲーテと水木しげるの本、格言集。

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    Posted by ブクログ 2022年05月03日

    自分のことを「水木サン」と呼び、尊大なようで何だか全てが愛らしい巨匠水木しげる。
    読みやすいけれど核心をついた内容で、良い出会いだったと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年05月30日

    水木しげるにとってゲーテの言葉は生涯にわたって生きる指針だったのだなと分かる本。

    死の直後に出された本として、水木しげる自身が書いたものというより、水木しげるプロダクションが今までの著作やインタビューなどから編集したものなので、企画モノ的な雰囲気も漂う。

    第二次世界大戦に招集される前、絶対に死ぬ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月30日

    水木しげるが20代から30代のころに暗記するくらいまで読み込んだというエッカーマンの「ゲーテとの対話」。その本の中から水木が傍線を引いた箇所を出版当時(2015年)の水木の年齢に合わせて選び出した93の箴言の数々を解説を交えながら紹介している。自分も少し前から初めて「ゲーテとの対話」を読み始めたが、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月31日

    水木しげるさんが愛読した『ゲーテとの対話』から抜粋した
    ゲーテのことばと、それにまつわる水木さんのコメントを収録。
    ほんの短いことばの抜粋だけど、そこに込められた意味は奥深く、
    何度も読み返してしまいます。水木さんの処世訓も印象的。
    抜粋されたことばの前後の流れと合わせて、
    『ゲーテとの対話』を読み...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    ゲーテと水木しげる。水木しげるの哲学のルーツが述べられている。言葉もなるほど元気をくれる前向きなものだった。戦争を生き抜いた人の言葉として重いものがあるし表現者としての明るさ、大事なものをしっかりみていた軌跡が感じられてよかった。

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    Posted by ブクログ 2017年08月29日

    水木サンとゲーテとの関係をわかりやすく、面白く知ることができる一冊。「ゲーテとの対話」を読んでみたくなった。

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    Posted by ブクログ 2017年04月20日

    ー最近の若い男は、3分の1くらい下駄で叩いてやりたいような感じだ。ー
    水木サンらしい表現でピシャリと言ってくれていて、この一言だけでファンになります。

    ー水木サンが幸福だといわれるのは、長生きして、勲章をもらって、エラくなったからなのか? 違います。好きな道で奮闘して、食いきったからです。
    周りに...続きを読む

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