悦楽園

悦楽園

作者名 :
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作品内容

ふしぎ文学館 悦楽園


41歳の女性が61歳の母親を殺そうとした。犯行は未遂に終わり、女性はすぐに自首してきたものの、動機だけは頑として話さず、弁護士もいらないという。平凡な母娘の過去に一体なにがあったのか。謎に包まれた事件に困惑しながらも調査を始めた国選弁護人。やがて彼が突き止めた衝撃の真実とは? ――「疾病船」ほか、「獣舎のスキャット」「水底の祭り」など、単行本未収録作品4篇を含む、恐怖ミステリ全10篇。狂気に憑かれた人々が犯す犯罪を異様な迫力で描いた、直木賞作家改心のクライムノヴェル傑作集。

ジャンル
出版社
出版芸術社
掲載誌・レーベル
ふしぎ文学館
ページ数
247ページ
電子版発売日
2016年01月15日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

悦楽園 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年02月15日

    耽美で読後感の悪い話たち。

    作者のほかの幻想系の作品よりはわかりやすくて読みやすかった。

    特に好きなのは、『蜜の犬』。
    ラストの耽美さがたまらない。

    『風狩り人』、『獣舎のスキャット』も好きだな。

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    Posted by ブクログ 2015年06月21日

    皆川博子を読もう第三弾。
    これまで読んだ二作よりも濃かった・・・。
    特に、主人公が最後雄豚に獣姦される「獣舎のスキャット」はやばい。
    主人公の弟が入れられていた少年院で、女性がいないから情操教育のために飼われていた豚を犯していたという噂を聞いて、弟とその彼女の前でその話を暴露してやろうとする姉。その...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年10月06日

    「獣舎のスキャット」、「蜜の犬」など、名作が揃っている。
    私が好きな博子先生の作品がつめ込まれている。
    博子先生の短編はいつも素晴らしい。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年01月23日

    劇薬小説として名高い「獣舎のスキャット」収録の、犯罪系ホラー小説。
    全体的に、重苦しい人物心理と陰鬱な人間関係が共通した特徴。欲や愛憎といった人間の業を綺麗に繕うことなく描く上に、内容における背徳感が半端ない。読書に「泣きました」とか「爽やかな読後感」とか求めてる人には一ミリもオススメできない。ひね...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年07月17日

    目が上滑りしてしまい、あまりちゃんと読めなかった。
    ここまで業の深さ、醜さ、哀しさを書き切る人とは
    どういう人生を送ってきたのかと思ったりした。

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