心はすべて数学である

心はすべて数学である

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通常価格 1,629円 (1,481円+税)
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作品内容

ゲーデルの不完全性定理、無限との格闘、超越的なカオスの存在……。
心とは何かを解明するヒントは、数学の「不可能問題」へのアプローチにある。
解を導くのが不可能な問題を前に、科学はどのように立ち向かったか。
古今東西の数学者たちの試みに触れながら、
脳科学だけでは解明できない心の謎に数学的思考で挑む。

記憶や思考、推論といった心の働きに潜む数学的真理を説きつつ
「心」とは何かに迫った、孤高の数学者(カオス、複雑系)による思索の書

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
224ページ
電子版発売日
2015年12月25日
紙の本の発売
2015年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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心はすべて数学である のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年10月06日

    デカルトが精神と物質はそれぞれ実体であるとして以来、心と身体(あるいは脳)の関係が問題となってきたが、この問題に正面から取り組んだものをはじめて読んだ。そしてかなり納得した。第2~4章を特に面白く読んだ。(5~6章は自分には難しかった。)心とは何かについて、独自の切り口で、なおかつ古今の思想を引きな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月27日

    心はすべて数学!? タイトルに魅了されて手に取った。その発想自体に胸が熱くなった。脳が心を作っているという従来の思い込みが覆された。
    論理は具体的であり、感性は普遍的である。
    そこにレトリックがみじんもないだけに、痺れた。

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    Posted by ブクログ 2018年09月17日

    難しい! 冒頭のp27で,感覚は具体的で感性は普遍的だとの記述がある.反対のような気がするが,丁寧な説明が続く.有限の事象を想像力の力で無限の世界に導く由.それに脳の海馬が関係するそうだ.カオスの話が出てきて,さらに難しくなる.荘子の因循主義やカントル集合が出てくる??? エピソード記憶がカントル集...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月01日

    人間の可能性を感じさせる、じっくりと読んでいただきたい書籍である。

    津田氏は「抽象化された普遍性」という共通項を数学と心に見出す。彼の専門は複雑系であるが脳科学にも造詣が深く、海馬の働きや写像マッピング、他者を通じた自己形成などはなにやら最新のITテクノロジー技術書を読んでいるようだ。

    数学者の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月08日

    数学とカオスによる脳科学の捉え直し、といった内容の本。興味深いし、説得力もあるが、作者の言いたいことがスッキリわかったという気は正直していない。しばらくしてから読み直すとまた印象が違うかもしれない。いずれにせよ面白く、一気に読んでしまった。

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    Posted by ブクログ 2016年07月04日

    「心はすべて数学である」と言い切ってしまっているタイトルはちょっといただけない(本の中でも心=数学ということが証明されていない)けれども、少し変わった切り口から脳の仕組みや人の心を分析していて、興味深い考察も多い。特に人が認識したものを細切れにして点にまとめ、カントル集合的な構造を持ったカオスファク...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月24日

     新聞の書評欄をみて興味をもったので読んでみました。
     ともかくタイトルに強烈なインパクトがありますね。“心は数学”、一体何のことだろうと思ってしまいますが、こういったシンプルなテーゼで表される「概念」を著者は重視しています。
     ただ、正直なところ、本書は私にはかなり手強かったです。高校時代も、思考...続きを読む

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