ザ・鬼上司!【ストーリーで読む】上司が「鬼」とならねば部下は動かず

ザ・鬼上司!【ストーリーで読む】上司が「鬼」とならねば部下は動かず

1,650円 (税込)

8pt

3.0

「鬼シリーズ」累計70万部突破!
企業研修の世界で45年、3万人の人材を育てた著者が贈る体験的「企業小説」

自分が好きなことができる会社、
失敗しても叱られない会社、
「できることだけやってね」と上司が言う会社、
こんな会社あるわけない!

【著者紹介】
染谷和巳(そめや・かずみ)
1941年東京都生まれ。東京教育大学(現筑波大学)卒業。出版社、社会教育機関勤務を経て、88年、人材育成会社(株)アイウィル設立。代表取締役社長。上司としての考え方や行動の仕方、部下の指導法など、幹部教育の第一人者として活躍中。2015年よりアイウィル主宰。著書に『上司が鬼とならねば、組織は動かず』(小社刊)ほか多数。

【目次より】
第1章◆人材育成についての考え方
第2章◆人間性を高める――しつけと道徳
第3章◆部下を育てる具体的方法
第4章◆優れた上司の条件
第5章◆意思統一=根回し
第6章◆誰を抜擢し誰を捨てる――人事
第7章◆日本的経営の特性
第8章◆川の流れのように自然に

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ザ・鬼上司!【ストーリーで読む】上司が「鬼」とならねば部下は動かず のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2023年02月13日

    人を育てるために必要なものは何かを再認識することができる。少し注意したり、厳しいことを言ったりすると、パワハラとされてしまう今日この頃である。しかし、下のものを指導、育てるべき人間が、パワハラで訴えられることを恐れていたら、人が育たないだけでなく、組織が崩壊するということを再認識した。愛ある厳しさを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月26日

    日本的経営の特性である勤勉。
    有能な人のみ徹底して使え、力のない人はほうっておけ。
    潜在能力は同じ。差は自信があるかないか。一番になった経験。何かを成し遂げさせる。
    いい雰囲気で。気の力。
    年功序列があるから、抜擢や左遷が効く。
    根回しの重要性。
    部下の魂まで自由に出来ない。

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