花園とエゴイスト のシリーズ作品
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完結638円 (税込)リアリストの女の子・深雨が学校の温室で出会ったのは――薔薇の精霊を名乗る男の子。 「我が名はロゼ。今日からおまえは我が主となって、精一杯この俺に尽くすがいい」しかも彼は、とっても俺様で……！ 薔薇、ひまわり、鈴蘭、菊……。お花の擬人化男子たち（揃いも揃ってイケメン王子風）と過ごす、両手に「花」の学園生活★ -
完結638円 (税込)花の精霊たちと一緒に温室の世話をするうちに「花を愛する心」を思い出してきた深雨。だが、彼女のもとに、過去の辛い記憶を呼び覚ます出来事が起き……。お花の擬人化男子たちと送る学園ラブファンタジー、感動の最終巻！
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
花園とエゴイスト(1) のユーザーレビュー
感情タグBEST3
最初読み始めたときは最後まで飽きずに読み終えられるか不安でしたが中盤以降そんな不安も忘れてしまうぐらい面白くて良かったです！次々に新しいキャラたちが登場して見ていて全然飽きなかったですし、楽しめました。
なんで温室が廃墟になっていたのかとか両親の花屋がなくなった理由とか色々謎が生まれた1巻。
薔薇とか向日葵とか花の精霊が花にあったビジュアルとか性格をしてるから好き。
Posted by ブクログ 2014年12月25日
過去のトラウマで花嫌いになってしまった深雨が学校の温室で出会った花の精霊…ナルシスト王子な薔薇男子、明るく元気な向日葵男子、ツンデレショタっ子鈴蘭男子、寡黙な菊男子、と豊富な品揃えで乙女ゲームにありそうだな、という印象。カバー下の、精霊たちが皆良い匂いで女子として自信を失ってる深雨に笑ったｗ天然の女...続きを読む
花園とエゴイスト(1) の詳細情報
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