最後の記憶

最後の記憶

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作品内容

脳底部に腫瘍影が認められたため、入院していた秋山が、手術前日となって突然、脳外科医の俺に言った。「眼鏡を、かけられた方がいいかと思うのです」――意味不明な言葉を理解できぬまま、執刀当日を迎えた。頭部切開の最中、ふとした拍子に秋山の髄液が目に飛び込んできた。それ以来、脳裏に不思議な映像が浮かんでくるようになった俺は……。脳外科医・沢村に襲いかかる戦慄の禍! 日本ミステリー文学賞新人賞受賞作家の傑作。(『ハイパーブラジア 脳内寄生者』改題)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
徳間書店
掲載誌・レーベル
徳間文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2015年07月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

最後の記憶 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年08月18日

     脳外科医である主人公は、脳腫瘍の患者に「手術の時にメガネをかけた方がいい」といわれる。

     原題は「ハイパープラジア 脳内寄生者」なので、そーいう話です。
     が、主人公が脳外科医であることの意味が大きい。
     脳の専門家である彼は、自分の状況を冷静に判断し、理解していく。その理性がむしろこわい。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月01日

    主人公は脳外科医
    手術中に患者の脳の髄液が目に入り
    その後とんでもない展開に
    そんなのありえない!と思いつつ
    展開は気になりながら読みました
    おもしろいというよりも恐ろしい感じでした

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    Posted by ブクログ 2019年04月25日

    脳に飛び込んでからの肝心な真相はそっちのけで院内の人間関係やちょっとした断片的な未来が見えるだけで後半一気に脳内の話に。 途中で少しスピードダウン。 結局大した抵抗も出来ず道連れとは。家族が悲しいわ。

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    Posted by ブクログ 2013年09月19日

    医療ミステリーというよりは、バイオ・ホラーといった作品。脳腫瘍患者の秋山の執刀を行った沢村の身に起こった不可解な出来事。アイディアは面白いのだが、スケール感もストーリー展開も今ひとつ。恐らく、読んだ人は不可解な出来事の原因には納得しないだろう。

    日本ミステリー文学賞新人賞受賞作家による『ハイパープ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月01日

    結局、アレが何だったのかはわからないまま終わってしまった。脳外科に関する用語は、解りやすく、理解しやすかった。

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