10年前すでに戦争とテロと格差社会を描いていたマンガは、つねに世相の3歩先を映し出す予言の書である。そしてその後、何を予言し的中させてきたか。マンガを論じるとは、まさにこれを読み解くことでもある。『デスノート』『ソラニン』『すーちゃん』『へうげもの』『闇金ウシジマくん』『20世紀少年』『この世界の片隅に』『JIN-仁-』『PLUTO』『鋼の錬金術師』etc.からフランスのマンガBD(ベーデー)まで、この10年間の数百冊を取り上げ、読み方のヒントを明示し、現代日本そのものを読み解く。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎新書
電子版発売日
2015年06月26日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

マンガの論点 21世紀日本の深層を読む

Posted by ブクログ 2016年01月22日

マンガの見方
売れる面白いには理がある
あらすじの説明よりも内容の深読みがある
漫画は日本の文化である

海外発信するようになった

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マンガの論点 21世紀日本の深層を読む

Posted by ブクログ 2015年09月21日

クソ長くクソ分厚いのだが1章1章が力が入っていて読み応えがある。マンガを作品単品の批評だけに留めず、現代政治、芸術、音楽、歴史、哲学など幅広いものと比較し考察している。どれも元のマンガが読みたくなるという意味でも最高の漫画紹介本である。

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マンガの論点 21世紀日本の深層を読む

Posted by ブクログ 2017年03月11日

分厚い。774ページ。10年にわたって数百冊ものマンガを取り上げ、かつ熱量の高い解説が続く。著者のマンガの見方に賛成するところも首をかしげるところもあるが、一番一番の相撲に集中してる感は見事。

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マンガの論点 21世紀日本の深層を読む

Posted by ブクログ 2016年01月31日

マンガがこれだけあることやフランスマンガがあることにはびっくりである。しかし、中国のマンガを説明できないのは、流行ったマンガしか説明できないという雑誌連載の限界がある。

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