研ぎ澄まされた感覚と推理で、全盲の探偵が難事件に挑む!! 事故によって失明したが、まとめサイト「魔と眼」を運営しながら東京北区・赤羽に暮らす元雑誌記者の川田勇。自宅の大家の死亡事故を解明に導き、地元警察に協力をしたことから、全盲の探偵「ブラインドi(アイ)」(=Blind Investigator)と命名された。鋭敏な感覚と推理力、ガイドヘルパーの田辺弘子のサポートを武器に、幽霊団地、ゴーストライター騒動などの謎に立ち向かう。第11回北区内田康夫ミステリー文学賞特別賞(区長賞)受賞作を含む全5話を収録。全盲小説家、鮮烈のデビュー作!

ジャンル
出版社
実業之日本社
掲載誌・レーベル
実業之日本社文庫
ページ数
328ページ
電子版発売日
2015年06月19日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

ブラインド探偵(アイ)

Posted by ブクログ 2015年07月09日

舞台設定がユニークで登場人物が魅力的。
最新のパソコン、ネット環境や下町グルメに詳しく、介護情報、視覚障害については読むだけでなるほどなぁと。
これがちゃんと本格ユーモアミステリで、作者は視覚障害者になり、初めて小説を書いたと言うのだから驚きです!
主人公同様、元々雑誌記者だったからこそのアイデアの...続きを読む

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ブラインド探偵(アイ)

Posted by ブクログ 2017年06月26日

作者が全盲ということで、視覚のないリアルさがある。聴覚や嗅覚の発達も本当にあるんだろうなぁと。全然知らなかったが、目が見えなくても使えるツールが沢山あることを知って勉強になった。
ミステリとしてはエグい事件が多い(初っぱなで大家が殺され、先輩は放火疑い+殺人疑い)のにあっさりしすぎている感じがする。

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