出る杭は打たれ、才能ある人間が生きづらい国ニッポン。しかし、もはや大きな経済成長は見込めず、仲間と群れることで幸せだった時代が過ぎた今、何より重要なのは才能をいかんなく発揮できる社会づくり。もうみんなと同じ必要はない。各個人が信じる道を自由にゆけばいい。漫画家として各界の傑物たちにインタビューを続けてきた著者が贈る“非属”という新しい生き方。2011年本屋大賞「中2男子に読ませたい!中2賞」受賞作。

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社新書
電子版発売日
2015年06月19日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

非属の才能

Posted by ブクログ 2018年09月19日

非属。いかに自分が周囲と同調し生きてきたかを痛感した。幸い、うつ病になり、非属への道を歩み始めている。自分の人生、自分の価値観で生きる。ただそれは独りよがりではなく、他と協調し、様々なことに興味を持ち関わりを持つことで磨かれていく。まだまだあと何年生きるか分からないけど、1日1日を大切に、定置網にか...続きを読む

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非属の才能

Posted by ブクログ 2015年01月01日

たぶんほとんどの人は合わないタイプの感性だと思う。私は偶然にもフィーリングが合ったので、すごく面白かった。

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非属の才能

Posted by ブクログ 2013年04月29日

面白かったー。ずっと抱えいたもやもやをズバリと言ってもらったという感じです。目指すべきは、「和を持って属さず」。今後も頑張ろう。

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非属の才能

Posted by ブクログ 2012年11月14日

出版不況と言われ、本が売れないこんな時代でも埋れてる沢山の良本がある。
そんな至極の一冊。
これだから本を読むのはやめられない。
説明不要。読むべし

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非属の才能

Posted by ブクログ 2018年07月19日

『友だち幻想』が注目された時に、合わせて紹介されていたのだと思う。
こちらのが先に読めたのだが、自分の中からは生まれない言葉や考え方が書かれていて、おもしろかった。

有名になった人たちのなかには、学校に行かなかったり、行っても一人で浮いていた人たちがたくさんいる。
だから、絶対に社会に入らなければ...続きを読む

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非属の才能

Posted by ブクログ 2017年12月26日

共感できるところが多々あった。
群れるな!孤独にいけ!という本。
言いたいことをばーっと言われた感じはあるが、概ね自分が日頃思っていることに近かったように思う。
「親が本当にすべきことは子供に失敗させることだ」
子供に失敗させないようにする親がほとんどなのだから。
これは、今の年齢になるとそのとおり...続きを読む

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非属の才能

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年05月08日

山田玲司2冊目。なかなか面白い視点の漫画家。
フォトリーディング&高速リーディング。

下記に付箋を貼った箇所の要約をのせる:

43:自分の師匠を勝手に作る。坂本龍馬や手塚治虫など。

85:人生で自分が使えるエネルギーには限界がある。下らないことをしているのは浪費。下らない人、下らないテレビなど...続きを読む

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非属の才能

Posted by ブクログ 2014年04月06日

そっち側の人間は少ない。そっち側の人間を支えているのは、実はそっち側じゃない人たち。そこに感謝しようと思う。
これを読むってだけでそっち側の人だねって本。

ただ群れをなすだけなら、その方が簡単だ。

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非属の才能

Posted by ブクログ 2014年02月15日

協調のフリをした同調圧力、
三人寄れば場の空気‥

実在したヒーローを心の師とする、

親は、子供の“失敗”をどれだけ許せるか

人生の定置網、王道は大渋滞

人の話は聞かない
その反面、興味を持つ姿勢

ネットやテレビ、消費社会と距離をもつ
読書で作家と対話

文体はイマイチですが、率直な言葉が響...続きを読む

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非属の才能

Posted by ブクログ 2013年12月13日

この本を読んで救われる人はいると思います。
自分は周りとは違うんだって、思いながら悶々と悩んだりする人には。
あと、社会に出る前の学生の方に読んでもらいたい。こういう考え方もあることを知っておくと、視点が広がっていいのではないかと思います。

私は自分って何なんだろうって思ってた時にこの本に出会って...続きを読む

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