宝暦の世、妻のお針子仕事の僅かな収入で暮らす浪人椎名貫太郎は、日庸取りの仕事もままならず、肩身の狭い思いを抱いていた。何故か犬猫などの生き物になつかれる貫太郎は、ひょんなことから生き物を探す便利屋のような仕事をはじめるはめに。持ち込まれる妙な依頼から端を発し、主人公貫太郎と隠密同心直会春平、若き日の田沼意次が絡む珍騒動、書き下ろし新シリーズ。

ジャンル
出版社
双葉社
掲載誌・レーベル
双葉文庫
ページ数
271ページ
電子版発売日
2015年06月02日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • ブラウザ
  • DB50
  • 大江戸いきもの草紙 : 1 迷い犬 迷い人
    値引き
    通常版 1巻 414円(税込)
    宝暦の世、妻のお針子仕事の僅かな収入で暮らす浪人椎名貫太郎は、日庸取りの仕事もままならず、肩身の狭い思いを抱いていた。何故か犬猫などの生き物になつかれる貫太郎は、ひょんなことから生き物を探す...
  • 大江戸いきもの草紙 : 2 猫の恩返し
    値引き
    通常版 2巻 423円(税込)
    行方をくらました生類を捜し出すのを生業とする椎名貫太郎は、霊岸島銀町に住む三味線の師匠利衣の飼い鳥でカラスの寒太郎を捜す仕事を請け負った。早速カラスの行方を追い始めた貫太郎だったが、岡っ引き...

大江戸いきもの草紙 : 2 猫の恩返し

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年08月23日

旗本家を廃嫡され生き物探しの商売を始めた椎名貫太郎。
今回はカラスの探し物。そこに殺しの事件が重なり、複雑な様相。

今回は家族が流行り病に倒れ、その看病も。
江戸時代の病と治療の様子も知れ、庶民の生活ぶりもわかる。シリーズ2弾のこの本は登場人物も増えて来て、ますますたのしくスラスラ読めてしまういい...続きを読む

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大江戸いきもの草紙 : 1 迷い犬 迷い人

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年08月23日

『だいじの生類、いかようにもお探し申します』と看板を掲げて迷い犬や迷い猫を探す。

尾張弁がなおらない魁傑な女房千帆と息子千吉。
3人で暮らす長屋では主人公椎名貫太郎は武士の矜持など持たないおさんどんの日々。
何より他に仕事はなかった。
千帆には三行半を突きつけられる始末。
だったが、子犬の行方を探...続きを読む

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