ピアノが大好きなローレンはその腕を見込まれ、王宮での御前演奏を依頼される。無事に弾き終えるとアンドレアに労いの茶会に招待された。その席で媚薬を飲まされ、関係を迫られる。蕩かされながらも「好きな人とでなければ」と抵抗する彼女にアンドレアは興味を持つ。今まで誘いを拒む者などいなかったからだ。ローレンは王宮に軟禁され、夜ごとにアンドレアに抱かれてしまう。最初は反発していたが、次第に気持ちが変化して……。

ジャンル
出版社
Ai digital publishing
掲載誌・レーベル
トパーズノベルス
電子版発売日
2015年05月01日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

囚われの薔薇姫と孤高の黒王子【書下ろし】

王子の心を捉えたもの

るーきー 2016年08月22日

ピアノが得意な歌姫ローレンが王宮での御前演奏を依頼され孤独な王子の興味をひきました。家庭的に心の傷を持つ王子の心を捉えたのは、ローレンの優しさと誠実さです。無理やりの関係からいつしか恋愛に変化する心の葛藤を、かわいいイラストとともに楽しめました。

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囚われの薔薇姫と孤高の黒王子【書下ろし】

ネタバレ

ロマンチックなお話で……

ふぁんとむ 2016年08月17日

 人は人の上に立てるようになると、優位性に支配されてしまうのでしょうか。
 媚薬を盛ってまで女の身体を貪るアンドレアの性格は、ド畜生な気もしますが、それが王族ゆえということなのかもしれません。
 ジブリの映画「かぐや姫の物語」でかぐやを娶りに来る帝がいましたが、彼も自分のところに嫁ぐと知って断る...続きを読む

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囚われの薔薇姫と孤高の黒王子【書下ろし】

キャラクターの魅力♪

えゆ 2016年08月23日

始めは、薬で体の自由を奪ったり大切な形見を破ったりと凌辱というより残酷さが目立ちましたが、ゆっくりと事を進めていき、蕩けさせ、そして堕とす。その流れがとても納得できるもので「ああ、これは仕方ない」と思わせるものでした。恋に落ちる流れもこれまた自然で、嫌悪していた相手を好きになるという説得力がとてもあ...続きを読む

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