世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術 自分を守る・家族を守る

世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術 自分を守る・家族を守る

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人間一人あたりの活動範囲が広がった現在、危険や災害に遭遇する可能性も世界中に広がった。万一の場合にそなえて、正しい知識を身に着けていれば、生き残る可能性は飛躍的に高まる。本書には、世界中に探検家を派遣してきたナショナル ジオグラフィック協会が収集した、地球上のあらゆる場所でのサバイバルに役立つ情報をおさめた。
危機に備えて、まず知っておくべき情報は何か。日ごろの備えと事前に準備すべきことは?その場でどう判断し、どう行動すべきか――。さまざまな事態を生き抜くための備えが、この一冊から始まる。


◆高山、砂漠、極地、家の中、自然災害、水上、熱帯雨林など、極地での危険から日常生活を襲う災害まで、あらゆる状況下でのサバイバル術を網羅。
◆日ごろの備えから緊急時の食料や避難場所の確保、救助、応急処置、位置取りなど、詳細な技術を図入りで紹介。
◆テーマごとに必須事項をまとめているので、リストを確認するだけでもOK。
◆巻末に役立つ情報をまとめて収録。

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世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術 自分を守る・家族を守る のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2012年07月22日

    基礎編、温帯、熱帯、高山、砂漠、極地、水上、自宅、自然災害の章からなり、本のタイトル通り、極限の状況で生き残るためにどう行動すべきかが、詳細に説明されている。
    基礎編の恐怖やパニックに打ち勝つ方法の節は、仕事などにも生かせる有益な内容となっている。
    この本に書かれていることを知っているのと知らないの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月21日

    震災関連本として購入したが、あまりにもサバイバルのスケールがデカすぎてww。日本で普通に暮らしていたら砂漠も熱帯雨林も、ましてやエベレスト級の高山なんぞでのサバイバルなんて全然実感が湧かないよな。
    所々に挟んでくる冒険でのサバイバルエピソードが一番面白かった。航空機に対する動作信号の悲劇とか…アレは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月20日

    西丸震哉「頭の探検隊」を思い出す。備えよ常に、というか、君子危うきに近寄らず、というか。このような状況にならないことが肝心。その上で備えよ。

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    Posted by ブクログ 2013年12月16日

    リファレンスとしてはそこそこよいのですが、残念なのが、携帯にはあまり向かないサイズです。とても全部は覚えられませんし、いつも持ち歩くわけには行きません。電子書籍やスマートフォン版アプリケーション等と、耐水紙で出来た小型のものがセットで提供されていると、本当にいざというときに役に立ちそうです。
    全体的...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年11月05日

    極限状態で生き残るためのサバイバルテクニックや装備について紹介する本は、実は世の中には結構たくさんある。

    これまで『この方法で生きのびろ!』とか『図解!生き残るためのやりかた大百科』なども読んできたが、前者はけっこう「現実的な危機への対処」を扱っていて参考になるところが意外に多く(車で水の中に落ち...続きを読む

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