恋は雨上がりのように(10)
  • 完結
  • 最新刊

恋は雨上がりのように(10)

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
紙の本 [参考] 607円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

橘あきら17歳。高校2年生。

ガーデンで過ごした大晦日から年が明け大雪の元旦。

部屋で一人黙々とペンを走らせる店長。

編み上げたマフラーを下げあきらは傘をさし、家を発つ。


「きっと、すぐやみますよ。」
あの出会いの日から季節はめぐり、二人が雨上がりの空に描くのは―――


『恋は雨上がりのように』ついに完結――!

カテゴリ
少年・青年マンガ
ジャンル
青年マンガ
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
ビッグコミックスピリッツ
ページ数
192ページ
電子版発売日
2018年04月27日
紙の本の発売
2018年04月
サイズ(目安)
34MB
  • 映画化

    「恋は雨上がりのように」

    2018年5月25日~
    出演:小松菜奈、大泉洋ほか

書店員のおすすめ

橘あきら。17歳。高校2年生。彼女が恋をした相手は、バイト先の店長。ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある、そんな冴えないおじさん。28歳の年の差をものともせずにあきらは積極的に店長に恋心をアピールするが、肝心の店長の方はというと、世間体は気になるし、女子高生の扱いは分からないし、自分に自信はないしで、なかなか距離を縮められない。三歩進んで二歩下がる、を繰り返すスローテンポがもどかしくもあり、愛しくもある。
タイトルにも「雨」という語があるように、この作品において天気や季節が担う役割はとても大きい。登場人物たちの心理を際立たせる演出道具になったり、あるいはその時々での状況を変えるきっかけとなったりして、作品に奥行きと説得力を持たせている。楽しかった部活の元後輩を見送ったあきらが仰ぎ見た空の、抜けるような青さや、二人で木の下でしのぐ雨がもたらす緑の匂い。
例え空が晴れても、雨が降っても、彼女たちが笑ったり泣いたりしている内に、次の季節はすぐにやって来る。春の空気の温かさ、夏に降る雨のあとの土の香り、秋雨の肌寒さや、りんとした冬の静けさが、コマを追うごとに読者の私たちをも包み込む。登場人物の一人一人にも過去と未来があって、通りすぎる季節があるのだと気付かされる。

恋は雨上がりのように(10) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年05月19日

    美しい終わり方だった。大人と子供は生きる時間が違うんだよ。下世話な漫画みたいに簡単に付き合ったりしなくて良かったよ。大人になりましょう。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    終わらないで(´;ω;`)

    あきらLOVE 2018年04月28日

    終わらないでほしかった😭

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年02月10日

    ”恋は雨上がりのように“とーーってもよかった!
    なんだろう、こうしたいこうなりたいそんな気持ちを大事にしてあげたくなるマンガだったなって。転んでも立ち止まってもいいんだと、ぶつかって悩んでかんがえてそんな時間が雨上がりにようにまぶしい光となるんじゃないかな。

    みんな魅力的なキャラクターで描かれてい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    もしかして

    シャロ 2018年08月20日

    羅生門で雨宿りしていた下人と老婆のすれ違いみたいな「羅生門」を意識したストーリー設定かな?爽やかな終わり方と言えばそうだけどあきらはそれでよかったのかなあと考えてしまったな。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    えっ!?

    よっちゃん 2020年12月28日

    この終わり方が炎上したようだけど、何を期待していたのか。美しい終わり方だった。また、次の展望への糸口も残しつつ、余韻が続く。二人の今後の人生の幸せを願わずにはおれない。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年03月09日

    ハッピーエンドだけどアンハッピー。

    あきらが再び走り出せたことが何よりも良かった。
    店長の小説を捨てきれない泥臭さも良かった。

    甘酸っぱさと人生を享受してくれるようなとてもいい結末だった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年03月15日

    こんな静かな日だからだろうか。
    普段言えないような言葉を口にしそうになるのは。
    それも雪が吸い込んでくれるだろうか。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年06月29日

    これは泣きますね。
    私はあきらを他人とは思えない
    将来自分が命を授かることがあるとすれば、つけたい名前候補のひとつになりました。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    tamayano76mmrf 2018年09月08日

    最高に、感動した❗引き入れられた

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年04月27日

    終わってしまったーーーー。

    あきらちゃんは、いいを恋した。
    カッコいいよ!店長。

    忘れていた事を思い出して、ちょっと泣けた。

    このレビューは参考になりましたか?

恋は雨上がりのように のシリーズ作品 全10巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~10件目 / 10件
  • 恋は雨上がりのように(1)
    完結
    橘あきら。17歳。高校2年生。 感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。 その相手はバイト先のファミレス店長。 ちょっと寝ぐせがついてて、 たまにチャックが開いてて、 後頭部には10円ハゲのある そんな冴えないおじさん。 青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、 人生の折り返し地点にさしかかった彼が織りなす、 恋と青春の物語。」
  • 恋は雨上がりのように(2)
    完結
    第1集発売直後に注文が殺到し、 異例の緊急大重版が決まった 正統派 恋愛叙情譜 第2集。 胸に秘めた想いを抑えきれず ついに打ち明けた少女―― 17歳。無表情女子高生と 45歳。バツイチの冴えないおじさん。 28も年の離れた二人の恋の行方は――!?
  • 恋は雨上がりのように(3)
    完結
    1集6刷、2集3刷突破 老若男女を虜にして 現在、空前の大ブレイク中!! 店長への想いに胸を焦がす あきらと 彼女の真っ直ぐな瞳に心揺れる店長。 そんな2人がそれぞれ 心の奥に閉じ込めた過去の夢-- 17才の少女の 一度しかない 真っ青な季節が流れてゆく
  • 恋は雨上がりのように(4)
    完結
    陸上部の親友・喜屋武との間に起きる摩擦。 店長がかつて抱いた夢―― 思春期の少女と思秋期のおじさん 立ち止まったままの2人。 その想いの行方は…!? 今、17歳の夏が過ぎゆく――
  • 恋は雨上がりのように(5)
    完結
    ユイ、吉澤、そして加瀬。 それぞれが胸に抱える  かなわない想い。 本当に好きな人に、 ひとりの友達として 向き合ってゆくことを決めた あきら。 そんな彼女に店長は――!? 17歳。新たな季節のはじまり。
  • 恋は雨上がりのように(6)
    完結
    「橘先輩、 こんなところで 何やってるんですか?」 陸上部の頃のあきらに憧れていた 倉田みずき。 その純粋すぎる鋭い言葉に、 心を揺さぶられつつ、 あきらはクリスマスに向けて 店長に対して“あること”を決意する。 揺れるあきらに、 店長のかける言葉は――!? 17歳。季節は秋にさしかかる――。
  • 恋は雨上がりのように(7)
    完結
    「他にやりたいことなんて、ありません。」 周囲の声によって陸上への想いを揺さぶられるなかで、 気遣う店長と、それを突き放してしまったあきら。 ハロウィン、誕生日、海、 それぞれに自分と向き合ってゆくなかで、 店長がついに……? そしてなんと今回、喜屋武にも恋の雨が降り注ぐ!? 17歳。季節は冬へと加速する――。
  • 恋は雨上がりのように(8)
    完結
    (俺は、橘さんのことが好きなんだ…) あきらへの気持ちに気付いた店長、 しかしその表情は恋の喜びとはほど遠く、厳しく、切ない。 ついにマフラーを編み上げたユイが吉澤に想いを…? そしてあきらも!?
  • 恋は雨上がりのように(9)
    完結
    クリスマス前にマフラーを編み上げ、 吉澤に想いを伝えたユイ。 その結果を知らぬまま、あきらは…! 季節が巡り、人も、場所も巡りゆく中で、 店長が手にするもの、 そしてあきらが見つめる瞳の先にあるものは――?
  • 恋は雨上がりのように(10)
    完結
    橘あきら17歳。高校2年生。 ガーデンで過ごした大晦日から年が明け大雪の元旦。 部屋で一人黙々とペンを走らせる店長。 編み上げたマフラーを下げあきらは傘をさし、家を発つ。 「きっと、すぐやみますよ。」 あの出会いの日から季節はめぐり、二人が雨上がりの空に描くのは――― 『恋は雨上がりのように』ついに完結――!

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています