原因を推論する:政治分析方法論のすゝめ

原因を推論する:政治分析方法論のすゝめ

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作品内容

実際に起こる政治現象を、印象論ではなく客観的にとらえ、なぜその現象が生じたのかを経験的・実証的に分析するには、どのような作法に従えばよいか。政治学だけでなく、広く社会科学を学ぶ読者を対象に、身近で一般的な社会現象や政治現象を題材に解説する。

ジャンル
出版社
有斐閣
ページ数
278ページ
電子版発売日
2015年01月09日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

原因を推論する:政治分析方法論のすゝめ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年03月14日

    【談義から議論へ】政治を学び,そして語るにあたり,ついつい見落とされがちな方法論を取り上げた作品。理論的な政治分析とはいったいどういうことなのかを,多角的な視点から,豊富な例とともに紹介しています。著者は,早稲田大学で教鞭を取り,講義の際も関西弁の久米郁男。

    政治,しかもその方法論と一聴すると,何...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年08月17日

    事象から原因と結果を推定する方法論の決定版。
    まずは独立変数と従属変数を推定する。共変、時間的先行、他変数からの独立が条件。仮説にたいしては反証可能性、抽象化する、が必要。
    事例研究は、比較事例におけるに他変数を多く共有する際の違いを探す共有法と異なる変数が多い場合の共通点をさがす共有法がある。単一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月16日

    『創造の方法学』以上で『社会科学のリサーチ・デザイン』を少し簡単にしたような方法論の本。統計学は出てこないが、結構扱っているテーマや用語が難しい。しかし、方法論を学ぶ上では絶対に読むべき本だと思う。

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    Posted by ブクログ 2018年04月30日

    政治分析方法論と表題にあるが,概ね社会科学的内容における,実証的な検討の方法を述べた本.ただ,終章まで読むと,その政治分析の意味が少しわかる.真新しい内容はないのだが,しばしば規範的判断に傾倒しがちな自分にとっては,今の時期に読んでおいてよかった.

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    Posted by ブクログ 2016年07月13日

    政治学だけでなく社会科学全般にわたる。
    統計学、リサーチデザイン、リサーチメソッドの格好の入門書。
    タイトルにあるとおり、原因を推論する=社会の真理、法則を探求する方法を語った著書である。
    クリティカルであるとはどういうことかを体感として学べると思う。

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    Posted by ブクログ 2014年08月17日

    本書は計量政治学の概略本(と言っちゃって多分大丈夫)であり、そういう目的で読むなら問題ないが、いわゆる統計的因果推論の内容では全然ないため、従ってそういう目的で読むと満足に足らない結果となってしまう。個人的には、タイトルからして統計的因果推論の内容かと思って期待しながら読んでしまったので、かなり期待...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月21日

    「政治分析方法論のすゝめ」と副題にあり、政治学者による、実証的・経験的な政治学の方法論をテーマとする本なのだが、取り上げられる事例は政治に限定されず、野球解説、身長と収入、光合成、金星の動き、朝食と学力など、身近なところから平明に書かれた統計分析の入門書のように感じられた。
    説明とは結果(従属変数)...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月06日

    WBS根来先生お勧めの1冊。サブタイトルに「政治分析方法論のすゝめ」とあるけど、この本に書かれている因果関係の推論方法は他の科学分野においても共通的に言える内容。非常に有用なため、出来れば論文を書く前に読んでおきたかった。

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