火星の人

火星の人

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作品内容

マット・デイモン主演映画「オデッセイ」原作。
有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが――。奇跡的にマークは生きていた!? 不毛の赤い惑星に一人残された彼は限られた物資、自らの知識を駆使して生き延びていく。宇宙開発新時代の傑作ハードSF

ジャンル
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫SF
ページ数
592ページ
電子版発売日
2014年10月06日
紙の本の発売
2014年08月
コンテンツ形式
.book

書店員のおすすめ

映画『オデッセイ』の原作となった本作。映画から入った人にも、火星サバイバルの世界によりどっぷりとひたることができる小説版はオススメ!
火星への有人探査で、偶然が重なって一人取り残されてしまった主人公マーク・ワトニー。過酷な環境と限られた資源しかない中、普通の人であればとっくに絶望して生きることを諦めそうな状況を、ワトニーは驚くほどタフな精神で、時にユーモラスに次々と危機的状況を乗り切っていきます。
文章は主にワトニーが記録しているログ(日誌)として語られるので、第三者の視点がない分、ワトニーと一緒になって笑ったり泣いたり絶望したり、自分も火星でサバイバルをしているような気持ちになれます。
極限空間で一歩一歩状況を打開していく感動や、離れ離れになった仲間との絆なども感じられ、長編ですが最後まで夢中になって読み進めることができます。

「火星の人」のユーザーレビュー

購入済み

宇宙に一人

おっち 2016年02月24日

読み終わって一言、とても楽しい一時だった

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Posted by ブクログ 2019年05月27日

ユーモアがあって良かった。シューッという音がするのに対して、「エアロックから空気がもれているか、ヘビがいるかのどっちかだ。どっちにしろまずい状況だ」(⌒-⌒; )

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Posted by ブクログ 2018年08月07日

一気圧の空気と、水と、エネルギーと、ジャガイモやジャガイモ以外の食料がある生活万歳!そう思わずにはいられない。なぜって、本作の主人公はそれを求めて悪戦苦闘していたのだ。火星で、500日以上もだ。食料300日分、水300リットルと循環器、それと最低限の生命維持機器。通信機は無く、助けが来るのは少なくと...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月18日

火星という極限空間に取り残されてどう生き延びるか、科学知識を駆使し、創意工夫して困難を乗り越えて行く様が非常に面白かった。

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Posted by ブクログ 2017年12月31日

「NASAオタク小説」(笑)←あとがきより。
いやいやいや、よかった愉快愉快。ラストは読み進めるのがもったいなくて身悶えしてしまった。
評価の星は5つまでしかないけれど倍の10くらいつけたいところ。

火星に一人で残されてしまったマークが自分の持つ専門知識を総動員して生き延びる、それも素晴らしいユー...続きを読む

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