拝み屋郷内 花嫁の家

拝み屋郷内 花嫁の家

作者名 :
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作品内容

拝み屋を営む著者が、これまで一度も最後まで語ることも記録に残すことも許されなかった、忌まわしき怪異譚をここに開陳。“花嫁が必ず死ぬ”といわれる旧家では、これまで代々の花嫁が数年の内に亡くなっていた。花嫁が死に至るまでの年月に子を成し、からくも次の代へと血を繋げている。この家に嫁いだ女性から相談を受けた著者は、いくども不可解な現象に悩まされる――。戦慄の体験談「花嫁の家」と、「母様の家」の連作2篇を収録した怪談実話集。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
MF文庫ダ・ヴィンチ
電子版発売日
2014年09月25日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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    Posted by ブクログ 2019年08月09日

    ものすごくこわい
    郷内心瞳 さんシリーズを読んでしまうとほかの怪談本が物足りなく感じます
    そしてこの花嫁の家 はまさに別格
    書籍販売していないのが残念です...
    電子版はあります

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    Posted by ブクログ 2018年10月21日

    「怪談始末」で仄めかされていた花嫁の怪異。
    読んでみての感想は、驚愕と嫌悪と因縁の深さ。伝奇小説でも、ここまで複雑な物語はないだろうと思うけど、これ現実の話なんだよな。うぅむ。
    そして、解決には至っていないという結末。

    怪談に求めている怖さよりも、闇をのぞき込んでしまったという感じでしょうか。怖さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月27日

    これは怖ろしい。
    現代の日本で、こんな複雑に絡み合った、言ってみれば横溝正史的な事件があっていいものだろうか。
    そう、これは実話怪談という事なので、驚くのだ。
    細かなエピソードひとつひとつが積み重なって大きな物語を形作っており、全体として秀逸なホラー作品として読む事ができる。
    しかし、それでいて、山...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月09日

    怪談始末よりも先にこちらを読みました。拝み屋に次々に持ち込まれる相談。山奥の旧家を中心に奇妙なつながりが。実話!?ってかなり怖すぎる。夜に読むのが怖い、、、、

    と言っても「残穢」ほどではないけど。

    なかなか読みごたえもあって、かなりのめりこみました。

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    Posted by ブクログ 2016年02月16日

    最初、土俗色の強いミステリーかと思った。タイトルの感じとか、カバーデザインとか、田舎の旧家を舞台にした和風の推理モノのそれだったからだ。私はもともと妖怪もお化けも好きだし、怖い話になぞらえたミステリーも好きな方だ、が、だからこそ、怪異現象をトリックと結びつけたり、地方に伝わる伝説を犯人の犯行手順と重...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月26日

    怖くて物悲しくて、泣ける。前作でも怪談集という体裁を取りながらも拝み屋の体験記として一本通った不思議な面白さがあったが、今作はフィクション風?ホラーとしてさらにすごい仕上がりです。関係ないはずの依頼が繋がっていく様にぞわぞわする。
    実話怪談風味を上手く残した拝み屋のドキュメンタリー小説といえばいいだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月04日

    続編のために再読。


    「母様の家」と「花嫁の家」の二編。
    何回読んでも怖い。最高に怖い。

    東北の旧家に嫁いだ花嫁は必ず死ぬのは単なる偶然なのかそれとも…。

    どこまでが実話なのか…いや、全てが実話なのだろうか…実際に宮城県で拝み屋を営む著者による作品だからこそ、恐怖がつきまとう。
    花嫁とは何もの...続きを読む

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