伴侶の偏差値

伴侶の偏差値

作者名 :
通常価格 1,584円 (1,440円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

35歳、独身の真紀は、実家で母と暮らしている。大学時代の女友達佳乃は子育てに忙しく、未央は奔放にパートナーを選び自由に暮らしているように見える。二人を意識しつつ、居心地のよい部屋を求めてモデルルームを探し歩き、不実な男とのつきあいを断てない……生き迷う30代女性の切実な想いに寄り添って、本音を掬い上げる長編小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
ページ数
260ページ
電子版発売日
2014年09月12日
紙の本の発売
2014年03月
サイズ(目安)
1MB

伴侶の偏差値 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年06月09日

    いずれ伴侶になる(なってほしい)男性に求めてしまうもの、女友達への嫉妬や羨望…入り乱れる複雑な感情。

    分かっていてもやめられないこと。
    素直になれない自分。
    傷つくのが自分。

    クールに生きようとしても本当は傷ついたりもがいたりしている主人公の真紀は、
    少なからず誰の中にもいるんじゃないかと思う。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月31日

    稲葉真紀の経験を綴った物語だが、友人の佳乃や未央との会話が面白かった.真紀は同じ会社の新宮と付き合っているが、結婚までには踏み込めない.第5章の「大井町で花見」が圧巻だ.先輩の高峯が新たに購入したマンションで同僚たちの花見をしていたが、高峯がサプライズで婚約者を紹介する.新宮だった.その後真紀はホカ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月18日

    ヒロトや弟の言葉が良かった。
    伴侶の偏差値=相手といるときの自分をどれくらい好きかって事なんだろうな。

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    Posted by ブクログ 2014年11月18日

    思ったよりも面白かったし、自分がこの主人公に似てる部分もあるので(いい子ぶる、本音を言えない)元気づけられた。最終的に良い終わりだったかはちょっと?だが、読んでよかった

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    Posted by ブクログ 2014年06月25日

    35歳で独身ともなると色々あるのだ
    自分のだめな所はちゃんとわかってるし、ある程度制御もできる
    何も考えずに突っ走れる時期はとーーっくに過ぎてしまった
    ヒロトとうまくいってほしかったけど、そうなれないのが35歳独身女なんだよね
    しみじみ

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    Posted by ブクログ 2014年05月01日

    35歳、独身の真紀。
    恋人は居るが、彼が自分の事を心から大切に思ってくれているという実感が持てない。
    彼にとっての自分はいったいなんなのだろう。
    彼だけでは無い。
    家族にとっての自分の存在とは?
    読み終えて真紀に自分を重ね、止めていた息をおもいきり吐き出す。

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    Posted by ブクログ 2021年06月25日

    あんまり真紀に共感できなかった。
    お嬢様大学での友人、未央と佳乃との関係も、元カレも、同じ職場の彼、新宮も
    カフェで出会ったヒロトも。
    うーむ。
    誰にも本音でぶつからないのに、不満や羨望ばかりが伝わって、これじゃぁ幸せにはなれないよーって思う本。

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    Posted by ブクログ 2016年07月28日

    モデルルーム…ちょっとしたスリル。
    錦糸町の彼…結婚を意識するほどギクシャクする。芯の弱さが前途多難なことを予感させる。
    田園調布の女友達…大震災で急接近する関係。
    ミネストローネスープ…密かな期待は叶わず。
    大井町で花見…同時多発する難題が関係を予想外に進展させる。
    マイホーム…関係の終わりと始ま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月15日

    表題で予想していた内容と違っていた。主人公の真紀さんは伴侶を持っていない。今時の物語で、主人公は最後に若いカフェの店員と一緒に暮らし出して、でもやっぱり価値観のずれで男の方が出ていってしまう。文章の裏に色んなそれぞれの感情は隠れていると思うが、あまり理解できなかった。

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    Posted by ブクログ 2014年09月15日

    ヒロトがあんまりよくわかんなかった。。
    何を考えてたのか、彼は何がしたかったんだ?
    色々、読んでただけで疲れてしまった。。
    主人公があまりにも他人と比べてばっかで、いまいち
    共感できず・・・。

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