川あかり

川あかり

作者名 :
通常価格 616円 (560円+税)
紙の本 [参考] 764円 (税込)
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作品内容

川止めで足止めを食っている若侍、伊東七十郎。藩で一番の臆病者と言われる彼が命じられたのは家老の暗殺。向こうも既に対岸まで来ているはずだ。川明けを待つ間、思いもかけぬ市井の人々と触れ合い、気弱な七十郎の心は千々に乱れる――。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
双葉社
掲載誌・レーベル
双葉文庫
電子版発売日
2014年06月24日
紙の本の発売
2014年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

川あかり のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年01月25日

    島内景二さんの「解説」にあったように、確かに読後感は、タイトルそのままに明るい本でした。
    まさに、川あかりに照らされたような明るさです。

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    Posted by ブクログ 2014年07月17日

    読後に清々しさを覚える時代小説である。藩の派閥争いに巻き込まれ、家老の暗殺を命ぜられた藩で一番の臆病者、伊東七十郎。川止めされた木賃宿で知り合った豪右衛門らと過ごす中…

    七十郎が暗殺の日を迎えるまでのストーリーはまるで映画を見るかのように波乱に満ちており、非常に面白い。七十郎の人柄、真っ直ぐな心に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月13日

    藩内で最も弱く臆病な伊東七十郎が刺客を命じられた。雨で川止めとなり、木賃宿での滞在を余儀なくさせられる。そこで盗賊一味と関わりあっていくのだが、果たして使命を果たせるのか?どんな結末になるのか?あっという間に読破。読後感良好。

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    Posted by ブクログ 2021年03月19日

    自他共に認める藩で一番の臆病者の伊東七十郎が、いわくありげな刺客を命じられる。
    逗留先の木賃宿では怪しげな連中に弄ばれるものの、そのあまりに真っ直ぐな心根のお陰で徐々に信頼関係を結んでいき、、、。
    時代物といっても有名な藩や武将に纏わる話ではなく、また下町を舞台にした人情物でもなく、成長と友情と淡い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月16日

    内容(「BOOK」データベースより)
    川止めで途方に暮れている若侍、伊東七十郎。藩で一番の臆病者と言われる彼が命じられたのは、派閥争いの渦中にある家老の暗殺。家老が江戸から国に入る前を討つ。相手はすでに対岸まで来ているはずだ。木賃宿に逗留し川明けを待つ間、相部屋となったのは一癖も二癖もある連中ばかり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月15日

    面白かった!
    正直、マンガライクなエンターテイメントストーリ(笑)

    本作の主人公は、藩で一番の臆病者と言われる伊東七十郎。剣術も苦手な人物。
    その七十郎は、派閥争いの渦中にある家老の暗殺を命じられます。
    家老が江戸から帰るところを討つわけですが、長雨で川止めに。そこで、木賃宿で川明け待つことに.....続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月01日

    藩で一番の臆病者といわれているのに、刺客を命ぜられてしまった。伊東七十郎。
    雨の影響で川止めになっている間逗留する事になった木賃宿では、クセが強すぎる面々と相部屋になってしまい、今後が思いやられる・・という、ところから話は始まります。
    話が進むうちに、相部屋になった一見めんどくさそうな面々も、実はと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月29日

    勧められて読んでみた。勧めてくれた人には悪いけど、前から私とは好みが違うなぁと思ってたから、あまり期待せずに読んでみた。
    藩で一番の臆病者の主人公 七十郎がどういうわけか、刺客に命じられて死を覚悟しながら赴けば、悪天候続きで討つべき相手が川止めでボロボロの木賃宿に投宿することに。
    そこで出会うわけあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月27日

    藩で一番臆病な男が刺客として放たれた。雨が続いて川が渡れず、安宿で垂れ込めているうちに、訳ありの男女達と懇意になる。あまりにもお人好しで弱々しいが、誠実で純粋な男の姿に周りの者達が放って置けずに何くれと世話を焼くのでありました。そうこうしているうちに川止めが解かれ、討つべき家老が姿を現わすのだが・・...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月14日

    銀漢の賦、いのちなりけり、無双の花の後に読むとほんの少し物足りないけど、でもこれもとても清々しい読後感。

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