貧困や争い、自分探し、私欲の暴走、家庭や共同体の崩壊……現在の困難に、老子ならどう答えるか。「『ない』方が『ある』」「無限小の力」とは何か。古典思想家の言葉が、現代に甦る。

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社新書
電子版発売日
2014年07月18日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

もしも老子に出会ったら

Posted by ブクログ 2012年02月11日

最初30ページで挫けそうになりました。とんでもないものを手にとってしまいました。老荘思想は好きです。荘子は昔マンガで読みました。それと一緒に老子も読んでなんか楽しかった。掴めない感じが好きでした。でも、こうして改めて読むと訳が分かりません。それを分かろうとする。老子から「分かろうとしてどうする?」と...続きを読む

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もしも老子に出会ったら

Posted by ブクログ 2017年01月19日

「老子」
という古典を読んだことはないが、どうやら非常に難解で、捉えどころがなくて、答えの用意されていなくて、というか答えなどないというスタンスで、私たちに考えさせる一方で、そんな行為に意味はないんだ、と揶揄ってくるようなそんなものなのだろう。
と、この本を読んで感じた。いや、大変面白く、そしてわけ...続きを読む

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もしも老子に出会ったら

Posted by ブクログ 2012年04月25日

小学生の女の子が老子に出会って、世間話する内容。
老子の思想を会話形式で説明してくれますが、
相手の女の子がただものではない。
もうちょっと小学生らしい言動があると可愛らしいのですがw

勉強につかれたとき、「無限小の努力」という言葉で
気持ちが楽になりました。
原文を探したけど見つからなかったので...続きを読む

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もしも老子に出会ったら

Posted by ブクログ 2017年06月13日

とりあえず読み終わったけど、まだもやもやしている。
現代の少女が老子に出会って、問答するという形態。
水、無、道という、老子の思想の三大キーワードを扱っている。
とても読み口は軽いけれど、縦横無尽な語り口もあってか、これこれの内容でした、とうまく要約ができない。
こちらの理解力が及ばないからではある...続きを読む

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もしも老子に出会ったら

Posted by ブクログ 2012年10月06日

会話形式で読みやすいかなと思ったけれど、読みやすさとは別にやっぱり老子は難しかった……。「無」の章、「水」の章、「道」の章とあるけれど、水はなんとなく理解できる感じがした。無と道はもうなにがなんだか……。もう一度読み返そうと思います。
余談ですが、マンガ封神演義を読みたくなりました。老子つながりで。

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もしも老子に出会ったら

Posted by ブクログ 2010年03月03日

たまには、脳の使ってなかったところを使ってみたい!という方に。
題名の通り、中国の思想家である老子の教えを、現代風にわかりやすく書いたもの。といっても、若干難しいんですけど。
読書の感覚としては、物理の論理を理解するのに近いです。
「全ての「存在する」ものは「無」によって初めて存在する。」という考え...続きを読む

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