一番大事なのは「何を描かないか」――世界で評価が高まり続ける日本画家である著者初めての書下ろし。美術のみならず芸術を志すすべての人のための芸術原論。

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社新書
電子版発売日
2014年06月27日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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  • DB50

千住博の美術の授業 絵を描く悦び

Posted by ブクログ 2012年04月28日

画家としての生き様が綴られた本ですが、物事万般に通じるものがあると感じました。下手な成功本よりも、ずっと奥深い。私は美術をプロデュースする立場のものですが、創作される方は、もっと感動を新たにされるのではないでしょうか?

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千住博の美術の授業 絵を描く悦び

Posted by ブクログ 2010年12月12日

余白は宇宙だ。まとめようと思うと凡庸になる。芸術とは答えの返ってこない永遠に向かう問いかけ。世阿弥の「目前心後」演じている自分を離れて見るもう一人の自分が表現者にとっては絶対に必要である。伝えたい心を持っているか?個性は今以上なくてもいい、切り口の独創性が必要。普通にしていても個性は十分に出ているも...続きを読む

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千住博の美術の授業 絵を描く悦び

Posted by ブクログ 2008年10月07日

千住さんの言葉は、作品を作る側にはとても力になります。

美術家って、難しい言葉を使いがちなのに、とてもわかりやすく書かれているのにも千住さんの人柄がにじんでいるように感じました。
まるで講義を受けているようで、とても身になることばかり。

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千住博の美術の授業 絵を描く悦び

Posted by ブクログ 2006年11月07日

読んでる途中から、絵が描きたくてたまらなくなりました! ワクワク知的好奇心をかきたててくれる本です!

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千住博の美術の授業 絵を描く悦び

Posted by ブクログ 2004年11月04日

どんなジャンルであれ絵を描いている人、絵に関して悩みを持っている人、これから絵を学びたい人全てに是非読んでいただきたい本です。これを読むともやもやとした気持ちがなくなり素直に絵を好きで、好きなものを描き続けていいんだという安堵感が生まれました。私の求めていた答えが(全部ではないけれど)ここにありまし...続きを読む

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千住博の美術の授業 絵を描く悦び

Posted by ブクログ 2017年07月23日

日本画家千住博さんの、絵を描くことに対しての情熱が伝わってくる一冊。
トップの画家になるためにはオリジナルが求められるが、美術史の中で「マネ」を超えて「自分のもの」にできる人は1%で、世界の美術史で教科書に載ってくるような人だけである。
そんな厳しい世界で千住さんは、誰よりも絵を必要とし、夢...続きを読む

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千住博の美術の授業 絵を描く悦び

Posted by ブクログ 2014年05月17日

意外と知らなかった制作上のコツのようなことも書いてあり、参考になるので絵を描く人は読むといい。
ヘンライの「アートスピリット」でも繰り返し強調されていたが、「伝えたいことをはっきりさせる」「情熱を持ち続ける」のは画家にとって最重要事項であるようだ。
しかしながら、参考図版を観ると、著者好みの絵と自分...続きを読む

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千住博の美術の授業 絵を描く悦び

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年08月14日

滝をモチーフにした日本画で有名な千住兄弟、長兄・博の著。
油彩超入門で処女作制作中の身としてとても良いタイミングでこの本に出合えました。
何を描かないか、何を伝えるか。絵以外のことにも通じることがあって手元に置いとくべき一冊。自分自身をも徹底的に観察することが肝要。

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千住博の美術の授業 絵を描く悦び

Posted by ブクログ 2011年07月26日

表現方法はちがっても、表現者として大切にしなければいけないことは同じだと再確認。
特に、インターナショナルの定義が印象に残った。

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千住博の美術の授業 絵を描く悦び

Posted by ブクログ 2010年10月06日

絵を描くのに一番大事なのは夢中になるという事かな。イマジネーション、自然ってキーワードはどんな仕事にもあてはまる。あと「最もすぐれたデザインは最も普通なもの」 って引用フレーズが印象に残った。

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