ネアンデルタール人と現生人類の混血を示唆する太古の骨――この大発見の五周年記念行事に参加すべく、 骨の発掘されたジブラルタルを訪れたギデオン。だが、喜ばしい記念行事の影には発掘現場での死亡事故をはじめ、不審な気配が漂っていた。彼自身までもがあわや事故死しかけ、発見に貢献した富豪が自室で焼死するにおよんで、ギデオンはますます疑いを深めるのだが……。一片の骨から先史時代と現代にまたがる謎を解く、スケルトン探偵の名推理。

ジャンル
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ・ミステリ文庫
ページ数
416ページ
電子版発売日
2014年06月11日
コンテンツ形式
.book
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

原始の骨

Posted by ブクログ 2010年12月24日

やはりスケルトン探偵は面白い。しっかりとした本格ミステリーなのは勿論、奥さまが知的でチャーミングな女性で、彼女とのやりとりがストーリーのよいスパイスになっている。

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原始の骨

Posted by ブクログ 2010年09月24日

スケルトン探偵として有名になった人類学教授のギデオン・オリヴァー。
担当編集者のレスターがうった本を出す前の派手な宣伝文句「科学上のペテンのもっともセンセーショナルな暴露」に困惑する。
そういう趣旨の本ではないのだが…レスターの思惑では、本が出る頃にはうっすらと名前は覚えているが詳細は皆忘れている頃...続きを読む

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原始の骨

Posted by ブクログ 2010年11月18日

  タイトルだけでは読んだのか良くわからなくなってきた!
デギオンがあちらこちらに旅をしては事件に巻き込まれている火サスのようなシリーズに。。。
日本にも来ないかと期待。

 今回はけっこう早くからなんとなく話が見えてきてしまい、残念。
それでもデギオンの推理は楽しく、面白い。
ジュリーもいいね。い...続きを読む

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原始の骨

Posted by ブクログ 2010年02月17日

ジュリー&ギデオンのシリーズ。
最近はすっかり観光名所めぐりミステリと化しているが、さほど心理的に追い詰められる内容でなく、安心して蘊蓄を楽しめるシリーズとして価値がある。

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