荒んだ心を抱えた十六歳の高校生・弓子。彼女が海が見える展望台で出会った、絵に描いたような幸福家族の思いがけない”秘密”とは――。表題作を含む十編を収録したオリジナル短編集。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年06月10日
紙の本の発売
2008年10月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

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Posted by ブクログ 2011年08月07日

赤川次郎の恐怖小説10編。

必ずしも恐いとは限らないところが赤川次郎の恐怖小説の軽さだろう。

「留守番電話」「猫の手」は、たぶんそうだろうなとも思ったところに落ちついた。
想定外の結末になったものもある。

いろいろあって楽しめる短編集です。

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Posted by ブクログ 2017年12月27日

短編集。十代最後の日が特に好きです。どの話も面白かったですが、霊や死神などが出てくるお話が私好みなので。

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Posted by ブクログ 2013年06月08日

さくさく読める10の短編集。

やっぱりミステリー色の強い話が多くて、話の最後にちょっとした驚きを与えてくれるものが多いですね。

赤川次郎ミステリーは、とても読みやすくて好きです。

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Posted by ブクログ 2012年09月30日

ミステリーの巨匠、赤川次郎の短編集。

字数も少なく、小一時間程で読みきれてしまう読み易さですが、内容はしっかり。
ラストのオチに、
『なるほどー』『怖っ!!』『なんで?!』『うわぁー…』等々、読み終える度に思わずこぼしてしまいました。

長編も読んでみたいです。

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Posted by ブクログ 2017年11月08日

短編集。特に好きだと言えるのはなかったけれど、読みやすいので詰まることなく一気に読めた。しいていうなら、「窓越しの雪」が印象的だったかな。因果応報の話は納得して読めるけれど、「十代最後の日」の主人公は好きな女の子を守ろうとしていたのに結果気の毒な最期になっているというのが悲しい。赤川さんの小説は、中...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年03月30日

あっさりした短編から、それなりに楽しめるものまで。
ーーー
荒んだ心を抱いた16歳の少女は、展望台で出会った家族に、記念写真の撮影を頼まれる。カメラのファインダーに映るのは、幸福を絵に描いたような一家の姿。それは少女が失った家族像でもあった……。苛立ちを募らせる少女。だが、幸せそうな家族は、思いもよ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年02月03日

家族を描いた短編集。ミステリーっぽいものやホラーっぽいものなど、いろいろ。ラストが、え?そうなるの?と感じるのが多かった。「窓越しの雪」が優しい気持ちになった。周りからみたら切ないけれど、あの家族にとっては幸せな瞬間だったんだろうなって。

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Posted by ブクログ 2014年09月24日

2014/09/24
不思議なフシギな話が10編。
短編なので、最後の最後は自分で空想していく。
読み手それぞれのエンディングがあるのでは、と感じた。
私にとっては、一人で夜に読めない類だ。
ゾッとするような、背筋がピーンとするような……

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Posted by ブクログ 2014年08月09日

日常で考えていた空想がもし現実に起こったら、、、!!影が勝手に動き出す話や自動応答の留守番電話など、最初は自分でも望んでいたことが、徐々に自分の制御がきかないところまで進んでしまうドキドキ感があった。軽いタッチで一気に読める。2話ほど、何が言いたいのかよくわからない結末もあった。

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Posted by ブクログ 2013年11月21日

かなり久々に読んだ赤川次郎さんの作品。
長編ミステリーの読みすぎか、短編集では展開が早くて物足りなく感じてしまうようになってしまった…

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