現代医学は人の身体を診るが、苦悩まで見通しているか?かたや宗教者は心を見つめるが、身体への科学的視点は持ち得ているか?「生と死」を徹底的にとことん考え語り尽くした異色問答エッセイ。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川oneテーマ21
電子版発売日
2014年06月10日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

いのち問答 ――最後の頼みは医療か、宗教か?

Posted by ブクログ 2011年07月02日

対本宗訓氏は僧医であり。京都大学文学部哲学科卒業後、禅僧となり46歳にして帝京大学医学部に入学。現在は「僧医」として活躍されている方。
人は「枯れて死ぬ」のだそうです。最近の医学では枯れさせてくれない。輸液を続けて「溺れ死に」状態だそうです。普段は考えない「死」について、ちょこっとたまには考えてもい...続きを読む

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いのち問答 ――最後の頼みは医療か、宗教か?

Posted by ブクログ 2011年05月02日

やっぱり香山先生は好きだなと思った。正直なところが。あと、「できるところまでは『ふつうの医学』のメガネで追い詰めていき、それでもどうしても語れないところを、例外的に超越的次元、宗教的次元でとらえるようにしたい」っていうスタンスにすごく共感。

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