荒野(あらの)の宗教・緑(みどり)の宗教 報復から共存へ
作者名 :

1巻配信中

価格 699円 (税込)

生存困難な荒野(あらの)で、絶対的な神をつくり上げた一神教世界。そこでは<厳格な戒め>の下、神による救済が説かれ、報復が神の名の下に肯定される。一方、豊かな自然観が神々を生み出した多神教世界は、異質な価値観に寛容であり、特に日本では、いのちの共存をはかる<おだやかな救済論>が育まれてきた。世界各地を歩き、そこに生きる人々のありようを見つめ続けてきた著者は、互いのいのちの存在を認識する多神教の宗教観を<緑の神学>として提示し、世界はそこに立ち戻るべきと説く。縦横に思索を広げた比較宗教論。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP新書
ページ数
224ページ
電子版発売日
2014年06月06日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

荒野(あらの)の宗教・緑(みどり)の宗教 報復から共存へ

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年04月23日

[ 内容 ]
生存困難な荒野で、絶対的な神をつくり上げた一神教世界。
そこでは“厳格な戒め”の下、神の救済が説かれ、報復が神の名のもとに肯定される。
一方、豊かな自然観が神々を生み出した多神教世界は、異質な価値観に寛容であり、特に日本では、いのちの共存をはかる“おだやかな救済論”が育まれてきた。
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