ホワイトハウスに存在する、超危険人物の名前のみが記された極秘名簿<キル・リスト>。新たにリストに加わった狂信的イスラム原理主義者<説教師>の抹殺のため、<追跡者>の暗躍が始まる――。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2014年06月03日
紙の本の発売
2014年05月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

キル・リスト

Posted by ブクログ 2014年07月31日

タイトルはアメリカ合衆国に害をなす暗殺候補者が一覧されているという架空のリストの名称。そのリストに載ったテロリストとそれを狩るハンターとの闘いの物語。エンジンがかかるまでの間がちょっとつらいけど、その後は手に汗握る攻防戦。フォーサイス先生はまだまだ健在のようです。

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キル・リスト

Posted by ブクログ 2018年01月14日

フォーサイスにハズレなし。ローギアな序盤から、ギアの上がる中盤、そしてエンディング。最終決戦の戦闘は毎度淡泊で、それに至るまでの諜報活動に重点が置かれている。
昨年末から、読む本がソマリアと縁がある。

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キル・リスト

Posted by ブクログ 2017年10月01日

久々にフォーサイスの本を読んだ。
この小説の舞台はソマリアで、印象的だった映画「ブラックホーク ダウン」を思い出す。

印象的だった表現は

「嘘と、” 真実の制約 ” のあいだには微妙な違いがある。」
 ・真実を知らない世間、事情により動けない上層部を動かすために、
  知っている真実を工作するこ...続きを読む

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キル・リスト

ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年01月14日

イスラム過激派の先導者に対する暗殺サスペンス小説。

現代は冷戦も終わり、対立軸はイスラム過激派か北朝鮮しかないという現実を突き付けられました。
大御所の新作だけに、膨大でしっかりした取材をベースに虚実を織り交ぜ、感服する仕上がりになっていました。
冷戦のスパイ時代とは異なり、個人の活躍は限られてい...続きを読む

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キル・リスト

Posted by ブクログ 2014年07月29日

フォーサイスの新刊( ̄▽ ̄)。やはり面白いんだなあ。もう70代だとゆーのに筆力が全く衰えない。すばらしい。トリッキーなサスペンスではないけれど、骨太でタフなストーリー。熟練とか大御所とかの惹句が似合うよね。

主人公はアメリカン。アラビア語に堪能な彼が、イスラム系のテロリストを追うストーリー。ネット...続きを読む

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キル・リスト

Posted by ブクログ 2017年10月28日

舞台は無法国家だったアフリカのソマリア。著者はボディーガードを一人連れて、誘拐される危険があるモガディッシュで取材をしたとのこと。

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キル・リスト

Posted by ブクログ 2017年02月03日

初フレドリック・フォーサイス。

終始淡々としていた。
でもおもしろくないわけじゃなく、
お家から出てこられない天才的ハッカーとか、
好きなキャラクターもいて
最後まで楽しめた。

説教者が追い詰められていく過程も良かった。
ここに出てきたあれやこれやがどこまでが事実なのか
気になる!

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キル・リスト

Posted by ブクログ 2016年01月25日

狂信的イスラム主義者を追跡するトラッカーのお話。ここ最近のフォーサイス作品はかつてのような最後の最後でのオチが失われてしまった気がする。ストーリーはもちろん現代社会とうまくリンクし緊迫感に溢れ一気に読んでしまうのだが、ラストは「こう来たかー」ということもなく淡々とエピローグを迎えてしまうあたり残念。...続きを読む

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