医学館の教授方であった父桂東湖の意思を継いで女医者となった千鶴は藍染橋の袂に治療院を構え、二百石取りの御家人の菊池求馬とともに江戸市中で起こる様々な難事件を見事に解決していく…。待望の新シリーズ第1弾!

ジャンル
出版社
双葉社
掲載誌・レーベル
双葉文庫
電子版発売日
2014年05月23日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • ブラウザ
  • DB50
  • 藍染袴お匙帖 : 1 風光る
    通常版 1巻 518円(税込)
    医学館の教授方であった父桂東湖の意思を継いで女医者となった千鶴は藍染橋の袂に治療院を構え、二百石取りの御家人の菊池求馬とともに江戸市中で起こる様々な難事件を見事に解決していく…。待望の新シリー...
  • 藍染袴お匙帖 : 2 雁渡し
    通常版 2巻 518円(税込)
    押し込み強盗を働いて捕らえられた男が牢内で死んだ。牢医師も務める町医者千鶴の見立ては、鳥頭による毒殺というものであった。南町奉行所同心の浦島亀之助は、千鶴の治療院に出入りしている御家人の菊池...
  • 藍染袴お匙帖 : 3 父子雲
    通常版 3巻 518円(税込)
    長崎でシーボルトの警護役を務めていた井端進作が、役目の上の不手際で自害した。藍染橋の袂で治療院を構える桂千鶴は、かつて長崎でシーボルトの薫陶を受ける際、井端にずいぶんと世話になっていた。折り...
  • 藍染袴お匙帖 : 4 紅い雪
    通常版 4巻 518円(税込)
    女医者千鶴の助手をしているお道の幼馴染み・おふみが、許嫁の松吉にわけも告げず、吉原に身を売った。真意をただそうと、おふみの両親のもとに出向いた千鶴とお道だったが……。医学館の教授方だった父・桂...
  • 藍染袴お匙帖 : 5 漁り火
    通常版 5巻 518円(税込)
    神田川沿いで岡っ引の彌次郎の刺殺体が引き上げられた。彌次郎は、足抜けした女郎を折檻死させた女衒の八十助を追っていたという。前科者の八十助が腕の入れ墨を消すため、町医者の所に現れると踏んだ定中...
  • 藍染袴お匙帖 : 6 恋指南
    通常版 6巻 518円(税込)
    友人を診て欲しいと菊池求馬に頼まれ、本所南割下水の旗本山本金十郎宅を訪ねた千鶴。金十郎の病が恋患いだとわかった千鶴だったが、金十郎はこの想いを深川女郎のはぎのに伝えて欲しいと千鶴に頼み込み……...
  • 藍染袴お匙帖 : 7 桜紅葉
    通常版 7巻 518円(税込)
    医学館の教授方であった、父・桂東湖の遺志を継いで女医者となった千鶴は、藍染橋の袂に診療所を開いていた。奉行所からの依頼を受けて牢医も務める千鶴のもとには、日々さまざまな事件が舞い込んでくるの...
  • 藍染袴お匙帖 : 8 月の雫
    通常版 8巻 518円(税込)
    小伝馬町の牢医師を務める桂千鶴は、市井に生きる人々の病と心の恢復を願い、今日も江戸の町を奔走する。藍染橋の袂にある桂治療院に通ってくる患者の中には、厄介な相談事や事件を持ち込む者も……。御家人...
  • 藍染袴お匙帖 : 9 貝紅
    通常版 9巻 518円(税込)
    桂治療院に大怪我をした男が運び込まれた。清治と名乗った男は手術で一命を取り留める。しかし、傷が癒えても清治は治療院から出ようとせず、居候を決め込む。料理、棚の取りつけに庭掃除と気がきく清治に...
  • 藍染袴お匙帖 : 10 雪婆
    通常版 10巻 529円(税込)
    女医の千鶴のもとに重い下痢を訴える商人三人から立て続けに往診の依頼が入る。流行病かと思いきや、全員、両国南の茶漬け屋『花井』の女将おつるから売りつけられた”霊水”を飲んでいたことが判明。嘘泣き...

藍染袴お匙帖 : 7 桜紅葉

Posted by ブクログ 2018年07月29日

内容(「BOOK」データベースより)

江戸で大評判の伽羅油「花の露」を扱う桔梗屋の主、吉蔵が多額の借財を残して姿を消した。心労で倒れた内儀のおすずのもとに駆けつけた女医者の桂千鶴は、かつて繁盛していた桔梗屋の変わり果てた様子を目の当たりにし、吉蔵捜しを買ってでるが…。父の遺志を継いで女医者となった...続きを読む

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藍染袴お匙帖 : 6 恋指南

Posted by ブクログ 2018年07月05日

内容(「BOOK」データベースより)

牢医師を務める千鶴は、子殺しの罪で小伝馬町の牢に入っているお勝から、娑婆に一人残してきた娘の暮らしぶりを見てきてほしいと懇願された。御法度と知りつつも、千鶴がお勝の娘を捜し始めようとした矢先、馬喰町で味噌醤油屋を営む大崎屋平兵衛の倅、源八の水死体があがり…。父...続きを読む

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藍染袴お匙帖 : 5 漁り火

Posted by ブクログ 2018年06月26日

内容(「BOOK」データベースより)

神田川沿いで岡っ引の彌次郎の刺殺体が引き上げられた。彌次郎は、足抜けした女郎を折檻死させた女衒の八十助を追っていたという。前科者の八十助が腕の入れ墨を消すため、町医者の所に現れると踏んだ定中役同心の小森伝一郎は、助力を求めるため桂治療院を訪れるが…。父の遺志を...続きを読む

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藍染袴お匙帖 : 4 紅い雪

Posted by ブクログ 2018年06月17日

内容(「BOOK」データベースより)

女医者千鶴の助手をしているお道の幼馴染み・おふみが、許嫁の松吉にわけも告げず、吉原に身を売った。真意をただそうと、おふみの両親のもとに出向いた千鶴とお道だったが…。医学館の教授方だった父・桂東湖の遺志を継いで医学の道を志した千鶴の活躍を描く、書き下ろし時代小説...続きを読む

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藍染袴お匙帖 : 3 父子雲

Posted by ブクログ 2018年06月12日

内容(「BOOK」データベースより)

長崎でシーボルトの警護役を務めていた井端進作が、役目の上の不手際で自害した。藍染橋の袂で治療院を構える桂千鶴は、かつて長崎でシーボルトの薫陶を受ける際、井端にずいぶんと世話になっていた。折りしも、シーボルト一行が上府することになり…。医学館で教授方だった父東湖...続きを読む

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藍染袴お匙帖 : 2 雁渡し

Posted by ブクログ 2018年06月10日

内容(「BOOK」データベースより)

押し込み強盗を働いて捕らえられた男が牢内で死んだ。牢医師も務める町医者千鶴の見立ては、烏頭による毒殺というものであった。南町奉行所同心の浦島亀之助は、千鶴の治療院に出入りしている御家人の菊池求馬の助けを得て探索をはじめる。医学館で教授方だった父東湖の遺志を継い...続きを読む

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藍染袴お匙帖 : 1 風光る

Posted by ブクログ 2018年06月04日

内容(「BOOK」データベースより)

藍染橋の袂に診療所を開いている千鶴のもとに、身元の分からない白骨が持ち込まれた。二年前に神隠しにあった小間物屋の徳蔵と思われたが、確たる証はなく困り果てた南町奉行所の同心、浦島亀之助が助けを求めてきたのだ。千鶴は復顔術を試みるが…。医学館の教授方であった父桂東...続きを読む

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藍染袴お匙帖 : 1 風光る

Posted by ブクログ 2017年05月28日

ふと手に取った本だったけど、面白かった。
江戸時代に活躍する女医さんの話。
自立した、生き生きした女性はかっこいいね✨

内容(「BOOK」データベースより)
藍染橋の袂に診療所を開いている千鶴のもとに、身元の分からない白骨が持ち込まれた。二年前に神隠しにあった小間物屋の徳蔵と思われたが、確たる証は...続きを読む

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藍染袴お匙帖 : 6 恋指南

Posted by ブクログ 2014年02月08日

三つの物語のうちやはり最後の恋指南が良かった 夫の仇を討った はぎの 恋の行方は多難だな 
 それにしても正義の味方になって悪党どもに突っ込んでゆく向こう見ずの勇ましすぎには 感心しますが 千鶴が危なくなると必ず求馬が現れて助ける 笑い なんか磁石で危険を察して引っ張りるのかな  

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藍染袴お匙帖 : 2 雁渡し

Posted by ブクログ 2010年10月14日

時代劇ドラマ「桂ちづる診療日録」の原作、2巻目。
どうやらドラマの方は女牢医を主題にしているようで、1巻の『花蝋燭』に続き、『月下恋』も切ないエピソードでした。
父の死の秘密に迫る『霧雨』も、千鶴の父の性格が滲みでた話で、悲しいけれど温かさが伝わってきました。
ドラマは兄絡みの人間関係が丸々オリジナ...続きを読む

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