遊びの博物誌1

遊びの博物誌1

559円 (税込)

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

おもちゃ、パズル、からくり人形から、エッシャーの作品やかくし絵など、錯視・錯覚の不思議まで古今東西の「遊び」を紹介するビジュアル版。

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  • 遊びの博物誌1
    559円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おもちゃ、パズル、からくり人形から、エッシャーの作品やかくし絵など、錯視・錯覚の不思議まで古今東西の「遊び」を紹介するビジュアル版。
  • 遊びの博物誌2
    679円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ジグソー・パズル」「カレイドスコープ」「ふしぎな立方体」など、人間の自由な発想が生んだ愉快な遊びの数々を紹介し、創造と発見のワンダーランドへと誘います。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

遊びの博物誌1 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2015年05月23日

    面白い!1985年の出版ですが今読んでも刺激的です。安野光雅氏について「旅の絵本」シリーズしか知らずもっと他の著作も読んでみたいと思いました。
    ○「アンノのアルファベット」
    ○「ジャックドゥ」
    ○無限音階

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    元々1970年代後半に朝日新聞に連載された記事を集めたもので内容は錯視やだまし絵などの紹介と解説です。これは新聞記事だけではなく、当時実際に展覧会も企画され、そこではいろんな錯覚体験等もできて実に面白い展覧会でした。

    0

    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    1970年代に朝日新聞紙上で人気を博した連載コラム。パズルや玩具など世界の様々な遊びを紹介しながら、「遊び」の本質を探る。安野光雅さんが手がけた表紙が美しい。 

    0

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    あっそうか。「新・〜」もあるから、まだ全然そろえられてないのか。1も読んで思ったのは、これ文庫は良くないな。もっとでかいほうがわくわくするよな。

    0

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