今、皮膚科学が長足の進歩を遂げている。医療や美容からのアプローチだけではうかがいしれない、皮膚メカニズムが次々に解明されつつあるのだ。「年をとるとしわができるのはどうして」、「お肌によい物質は何か」といった身近なトピックから、「皮膚が脳と同じ機能を担っているとしたら」というにわかには信じられない働きにまで本書は迫っていく。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
電子版発売日
2014年04月11日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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賢い皮膚 ――思考する最大の〈臓器〉

Posted by ブクログ 2012年07月21日

面白い。「表皮には中枢神経と同じ情報処理のための分子機械がある。外部電場や温度、圧力といった物理的因子を表皮が受け取り、身体全体に伝達できることも分かってきた」表皮への施術が全身の健康につながるという観点と筆者自身の経験から、東洋医学、鍼灸医療をものすごく押している。確かにわずかな皮膚への刺激が身体...続きを読む

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賢い皮膚 ――思考する最大の〈臓器〉

Posted by ブクログ 2013年08月14日

 皮膚って凄い。肌断食を始めてから、皮膚科学の本が面白くてたまらない。皮膚は、最先端科学でもまだまだ解明出来ていないにもかかわらず、私たちが直に触れることのできる、もっとも巨大な「臓器」なのだ。筆者は資生堂の研究員。肌につけるものを研究している人が書く、皮膚の話。ちょっと専門的過ぎて付いて行けない話...続きを読む

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賢い皮膚 ――思考する最大の〈臓器〉

Posted by ブクログ 2012年10月26日

2012.10.25-2012.11.1
皮膚は臓器である、といふお話。表皮にも光や音を感じる機能がある。最近の研究でそれが分かるやうになつた。生物学、生理学の分野は急速に進歩してゐること、まだまだ未解明の事実が多いことを教へられる。

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賢い皮膚 ――思考する最大の〈臓器〉

Posted by ブクログ 2012年09月11日

肌で感じるという慣用句がある。実際に肌は光の色により異なる反応を示し、音を感じている事がわかっているそうだ。見えているが故に見落とされがちだけど、肌は最大の「臓器」としてかなりの働きをしてるらしい。興味深い本だけど、一番気になってた指皮の鍛え方は載ってなかだた、、

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賢い皮膚 ――思考する最大の〈臓器〉

Posted by ブクログ 2012年01月12日

おもしろい。どういう読者をターゲットにしているのかわからないような専門用語がちょくちょく入ってくるために、読みにくくなる点を除けば。

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賢い皮膚 ――思考する最大の〈臓器〉

Posted by ブクログ 2011年07月25日

最近香粧品について興味をもっていたところだったので楽しく読めた
著者の知見に親近感をもてたのはひさしぶりだ
この著者の書籍をもっと読みたくなった
きっと京大で工学部といった異色のひとが書いているからだろう
情報も最近の話題も盛り込みつつまとめているので
おもしろかった

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賢い皮膚 ――思考する最大の〈臓器〉

Posted by ブクログ 2010年09月04日

[ 内容 ]
今、皮膚科学が長足の進歩を遂げている。
医療や美容からのアプローチだけではうかがいしれない、皮膚メカニズムが次々に解明されつつあるのだ。
「年をとるとしわができるのはどうして」、「お肌によい物質は何か」といった身近なトピックから、「皮膚が脳と同じ機能を担っているとしたら」というにわかに...続きを読む

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賢い皮膚 ――思考する最大の〈臓器〉

Posted by ブクログ 2009年10月24日

わあ、びっくり。皮膚っていろいろなものを感知するタンパク質が存在しているんだって。時間も感じているんだって。皮膚というビニール袋に水分とか内臓とか入ってて、それを骨がちょっと支えてるって考えると、人間てヘンテコだよね。皮膚というのは、見える化されすぎているのか、あまり研究している人がいなくて、ほんと...続きを読む

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賢い皮膚 ――思考する最大の〈臓器〉

Posted by ブクログ 2009年09月15日

西洋医学は 東洋医学を馬鹿にしてきたけど皮膚が電気を起こしたりホルモンを作ったりしているのだとすれば 鍼だってマッサージだって効くってもんだなぁセロテープをぱりぱりしている研究員の人に 萌え

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