アドラー 人生を生き抜く心理学
作者名 :

1巻配信中

価格 720円 (税込)

人はトラウマに翻弄されるだけの脆弱な存在なのか?
精神的閉塞感に一石を投じる勇気の心理学

過去は変えられなくても、「今現在」そして「未来」は変えられる。トラウマを振り切って、強い意志と勇気と希望をもって人生を生き抜こう! 理論と実践が緊密に結びついたアドラーの心理学の真髄を、その人生と織り合わせながらひも解く。現在日本の精神的閉塞感に一石を投じる知的興奮の書。

ジャンル
出版社
NHK出版
ページ数
256ページ
電子版発売日
2014年04月11日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

アドラー 人生を生き抜く心理学

Posted by ブクログ 2015年11月01日

人からどれほど幸福だと思われたとしても、他ならぬこの私が実際に幸福でなければ意味がない。
状況を離れた絶対の善はない。
私は他者から影響を受けるが、同時に私も他者に影響を与えることができる。人はこのような意味で「全体の一部」であるから、自分だけが幸福になることはできない。
たとえ誰からも愛されなくと...続きを読む

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アドラー 人生を生き抜く心理学

Posted by ブクログ 2014年07月26日

アドラーの思想は好きですね。信じるに値できると思えるという事。以降は本からの引用です//見かけの因果律。治療も育児も教育も、今とは違うあり方へと人を導くことを意味する。ライフスタイル(性格)。自己概念、世界像、自己理想。問題行動…原因ではなく目的をみる。他者への関心。共同体感覚。共感。他の人の目で見...続きを読む

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アドラー 人生を生き抜く心理学

Posted by ブクログ 2013年07月21日

フロイト、ユングに並ぶ心理学者・アドラーの生涯、思想を、他の心理学者や哲学者との比較を一部交えながら書かれた本。
アドラーの解説書ですが、著者のアドラーへの敬意が伝わる文章で、良い大学の講義を受けている気持ちになりました。

アドラーの考え方は、人の考え方や行動、神経症の症状、ひいては生き方について...続きを読む

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アドラー 人生を生き抜く心理学

Posted by ブクログ 2010年06月01日

『アドラー心理学 シンプルな幸福論 』を入門としたら,次はこの本.
アドラー心理学の理論を整理しながら,アドラー自身の言葉と時代を引用しながら丁寧に説明している.

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アドラー 人生を生き抜く心理学

Posted by ブクログ 2018年11月04日

・「自分だったらどうするか」ではなく、「他社のことはわからない」と思って、そのことを前提に人を理解することに努める
・未来だけが変えることができる
・自分に価値があると思えるときだけ勇気が持てる
・自分は自分。他の人からの期待を満たすために生きている訳ではない
・できれば、人生どんな出来事にあっても...続きを読む

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アドラー 人生を生き抜く心理学

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年11月18日

アドラーの著作からだけでなく、著者の
その膨大な読書から生まれた数々のエピソードが、アドラーの考え方に、よりいっそうの深みを増しているように思う。
アドラーの考え方はある意味厳しいもののように思えるときがあるが、岸見さんの文章は、簡潔であり、とても美しくその理論を暖かく伝えてくれる。
特に著者の病の...続きを読む

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アドラー 人生を生き抜く心理学

Posted by ブクログ 2016年12月18日

アドラーの入門~初級者向けの本。○○する勇気シリーズを読んでからの方が理解しやすいかもしれない。まだわかっていない、共同体感覚

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アドラー 人生を生き抜く心理学

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年08月20日

アドラーの生い立ちを辿りながら、アドラー心理学がどのように成り立ってきたのからはいり、実際に自分の人生をよりよく生きるヒントを与えてくれました。

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アドラー 人生を生き抜く心理学

Posted by ブクログ 2014年12月26日

人間関係に悩む自分が手に取った一冊。

アドラーの言う人生の苦しみは3つしかない。

・衰える(死)苦しみ
・自然災害の苦しみ
・他者との関係

特に他者との関係は上2つの苦しみよりはるかに大きいとされる。

自分は他人を一部を除き敵とみなしてきた。
自分を攻撃してくる敵だと。

アドラーの考えでは...続きを読む

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アドラー 人生を生き抜く心理学

Posted by ブクログ 2014年11月03日

「嫌われる勇気」ではアドラーの体系がわからないと思った人なら必読ですが、そうでない人には少々難解な内容。
それでも、フロイトとの関係や考え方の違い、第一次世界大戦から「共同体感覚」という理想を描いた生涯を知るのは、戦前回帰している日本にとっても大事なことだと思います。

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