剣術修行の旅日記

剣術修行の旅日記

作者名 :
通常価格 1,430円 (1,300円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

佐賀藩士、牟田文之助は23歳で鉄人流という二刀流の免許皆伝を授けられた剣士である。嘉永六年(1853)、24歳の文之助は藩から許可を得て、2年間にわたる武者修行の旅に出て、「諸国廻歴日録」という克明な日記を残す。この日記を読むと、命がけの武者修行というイメージが覆される。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日新聞出版
電子版発売日
2014年04月14日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

剣術修行の旅日記 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月20日

    小説やテレビなどで知っている話では、剣術修行者が他流試合をしたり、道場破りをして怨みを買ったりして闇討ちされたり、というが、それは現実ではなかったのだ。実際の剣術修行の日々は他藩の武士と和気藹々に談笑し酒宴をし、地稽古をするというものであった。勝負を決めるものではないため他流試合が終わればお互いが酒...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月19日

    元ネタになるのは、幕末の佐賀藩士牟田文之助高惇が自身の修行の記録として作成した『諸国廻歴日録』という、いわゆる「英名録」と呼ばれる史料である。
    著者は作家であるが、これまでの武道史を多く参照した形跡があり、その意味で非常に好感が持てた。つまり、武道研究領域の学者たちがこの史料に対して手を付けないため...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月07日

    世評の高い一冊であり格闘技系ということでとりあえず買って出張での電車内で読むことにしたが,事前の期待を圧倒して面白い!電車内では寝ることが多いのに,全くその気にならずにあっという間に読み切ってしまった.ついでに再読もした.牟田文之助のリア充ぶりは物語としてだけでも面白く,歴史とか剣術とか興味ない人が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月13日

    宮本武蔵由来の二刀流の遣い手である佐賀藩の若侍が、幕末の2年間に亘り諸国を巡り歩き武者修行をした手記に基く。
    武者修行とは実は他流派道場での連合稽古であったとか、各地の道場で知り合った侍連中と和気藹々と酒ばかり飲んでいるとか、侍階級であっても江戸期後半を除き文武教育は各家族に任されたいたとか、黒船は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月26日

    佐賀藩士、牟田文之助の武者修行の旅2年間の記録。文之助の魅力もあるだろうが、試合と言っても合同練習の様なもので、毎晩楽しく宴会もあり、何とも愉快な武者修行である。そしてこうして出来た修行人たちの友情が続く明治維新を支えたのかもしれないとの指摘、なるほどと思った。

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