華麗なフォームと共に一球に揮身の生命を吹き込んだ名投手山田久志。「秘スレバ花」…山田「投の花」の背後にはいったいどのような工夫の数々が隠されているのか。その秘密に矢島裕紀彦が過激に迫る。
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- ジャンル
- :
- スポーツ・アウトドア / スポーツ
- 出版社
- :
- 小学館
- 掲載誌・レーベル
- :
- 小学館文庫
- ページ数
- :
- 336ページ
- 電子版発売日
- :
- 2014年04月11日
- コンテンツ形式
- :
- EPUB
- 対応端末
- :
-
- Lideo
- Win PC
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- ブラウザ
ユーザーレビュー
Posted by ブクログ 2011年03月08日
往年の名投手、山田久志氏が「投げる」ということについてインタビューされたものがまとめられた本。
投げるということについて、とても深く考察されている、貴重な一冊でした。
特に配球のところは読み応えがあり、面白かったです。
野村ノートと並んで、バイブルになりそうな一冊でした。
Posted by ブクログ 2008年03月10日
大学の監督に紹介してもらった本。
これも学生時に読んだ時と印象が違う。
良くも、悪くも一つ一つの大切さ、重さが変わったからこういう印象になるのだろう。
山田久志の284勝の経験からの野球学が面白い。
トレーニングに関しては時代とともに流れが変わっていると思う。
また、そうでなければいけな...続きを読む